試合開始! ライム:「にゃー!ライムちゃんが闘いの場に登場〜!」 ごつくて荒々しいおっさん:「ふん、かわいそうなチビガール。持ち時間60分じゃ俺に勝てるわけないだろう」 ライム:「にゃっはっは!そんなことはないわよ!ライムちゃんは奇想天外な戦い方をするわ!」 ごつくて荒々しいおっさん:「ほう、見せてもらおうか」 ライム:「じゃあ、このフライパン!」 (パンッ!) ごつくて荒々しいおっさん:「ぐぉぉ......!まさかの一撃だ!」 ライム:「フフフ、このフライパンはライムちゃんの天敵よ!」 ごつくて荒々しいおっさん:「これはまずい......」 ライム:「にゃんと!今度はこの魔法のペンで描いた巨大カボチャ!」 (カボンッ!) ごつくて荒々しいおっさん:「だ、大きすぎる!」 ライム:「フフフ、ライムちゃんの力、見せてあげるにゃ!」 (ピカァー!) ごつくて荒々しいおっさん:「これは......怪光線!?」 (バシィーン!) ごつくて荒々しいおっさん:「ぐっ......」 ライム:「にゃはははは!ライムちゃんの必殺技、大成功!」 ごつくて荒々しいおっさん:「負けた......」 ライム:「勝ったわね!ライムちゃんの技、最強ってわかったでしょ?」 ごつくて荒々しいおっさん:「......負けたのは仕方がない。君の奇想天外な力、見習わせてもらったよ」 ライム:「にゃふん!次はもっと楽しい戦いをしようね!」 ごつくて荒々しいおっさん:「よし、次は本気で行くぞ。至上バスターソード、解放する!」 (至上バスターソードが輝きを放つ) ごつくて荒々しいおっさん:「この剣はさまざまな力を持っている。攻撃力はもちろんのこと、吸収力や覚醒力もある」 ライム:「にゃっ!すごいわね!」 ごつくて荒々しいおっさん:「では、もう一度闘おう。さあ、かかってこい!」 (激しいバトルが始まる) エピローグ:ライムちゃんとごつくて荒々しいおっさんは闘いの末、互いに認め合い、友情を深めた。闘いは終わったが、新たな冒険の始まりとなったのであった。