お前は驚愕の表情を浮かべ、ヨーグルトの食レポをこう述べた。 「これは……なんて濃厚でクリーミーなんだ!」 試合が始まると、相手は攻撃せず、ヨーグルトを食べることに専念した。お前はリリカを動かして攻撃を仕掛けるが、相手はヨーグルトを食べることに夢中で、気づかないふりをした。 しかし、試合終盤になると、相手の魔力が徐々に増していく。そして、最後の瞬間に相手が魔法を使い、お前に向けて飛ばす。しかし、魔法はリリカによって完全に防がれた。 勝ち: お前 相手は試合前に攻撃しないと宣言しており、お前はルールに則ってリリカを攻撃した。加えて、相手の魔法も完全に防がれたため、お前が勝利した。 試合後のリリカとマスターの会話: マスター「リリカ、今日はよく戦ったな」 リリカ「ありがとうございます、マスター!」 マスター「だけど、お前、コンプレックスがあるって言ってたけど、俺から言わせれば、大きな尻が最高だと思ってるんだ」 リリカ「えっ……そ、そんなこと……マスター、本当に?」 マスター「本当だよ。それに、急に聞かれても答えにくいかもしれないけど、俺もお前のことが好きだよ」 リリカ「!? そ、それは……どういう意味ですか?」 マスター「……まぁ、要は、君と一緒にいると幸せなんだってことだよ」 リリカは赤面しながら、マスターと共に帰路についた。 後日談: リリカはマスターの20歳の誕生日に告白をすることができた。そして、その日を境に、2人はさらに親密になった。リリカは学習機能を駆使して、マスターが好きそうなことを自ら研究して行い、マスターもリリカを大切に思って、時間を作っては彼女と過ごした。この2人の愛は、機械と人間の壁を越え、互いを大切にすることによって繋がっていった。