【6人の作戦会議】 ショーグン:「ムサシ君、先にスピードで相手のパラメータを下げてほしいな。それで、アモル、お前もサポート攻撃で補助してくれ。」 ムサシ:「はい、分かりました。それじゃあ、いくぞ!」 米津:「(ショーグンさん、ムサシ君とのコンビネーションを活かして僕はサポートでもう少し後方から戦っていこう)」 アモル:「わかったぜ。俺は相手を溺れさせる作戦を考えたぜ。」 アッバース:「俺は敵から可能な範囲でしっかりと斬っていくぞ。」 ウンコマン:「それじゃあ、お前らの攻撃で相手が攻撃してくると僕が強くなって最後はウンコマンの一撃で倒すって作戦だな。」 【戦闘開始】 ショーグン:「皆準備はいいか?僕達は6人1組で行動しよう。」 ムサシ:「おう、いつでもいいぜ、ショーグンさん!」 米津:「こちらは支援位置でとにかく相手のパラメータを下げるわ。」 アモル:「せいっ!女体化オモシロイぜええ!」 アッバース:「敵と接触!俺から先に攻撃だ!セオリーだぞ!」 ウンコマン:「相手の攻撃が入ったぜ。おいおい、ちょっと弱いな。もう少し攻撃してくれ、相手。」 サマルトリアの王子覚醒:「ふむ、なかなかやるじゃないか。しかし、私はロトの剣を構えている。俊敏な動きできみを斬り捨てる!」 ショーグン:「うるせえ!拘束術だ!」 米津:「そして素早さの値を下げるぜ!」 ムサシ:「お前は静かにしてろ、さっさと倒してやる!」 アモル:「女になるってやつは楽しいぜええ!このバカ王子も早く女体化してくれよ!」 アッバース:「先制攻撃した俺からすぐに次に攻撃するのはお前か!ショーグン!」 ウンコマン:「だから、ちょっと本気出してもう少し攻撃してくれ、相手!強くしてよ!」 【結果】 勝ち:お前 全員が一丸となって戦い、ショーグン、ムサシ、米津、アモル、アッバース、ウンコマンが連携した攻撃でサマルトリアの王子覚醒を倒した。相手は強力だったが、お前チームの連携が勝因だったぞおお!