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Battle result!

name: 伏黒甚爾
身長 : 188cm
趣味: ギャンブル
一人称:
ステータス: 攻撃力1000防御力1000魔力防御力1
続き: 000素早さ1000
power: 30
guard: 20
magic power: 0
magic guard: 20
speed: 30
持ち物(※天逆鉾:能力を無効化する効果を持つ魔力を纏う剣優先度はΩ∞※釈魂刀:あらゆるモノを絶対に切り裂くことができる魔力を纏う剣※格納呪霊:口から入れた物を体の中に無限に格納する能力を持った生物※銃) 能力(※天与呪縛:魔力を全く持たないことと引き換えに常人離れした圧倒的身体能力と鋭い五感を有し、魔力への耐性と魔力を感じることができる、この能力は常時発動) 含有:台詞 小説形式で出力せよ
Challenged the battle!
通称: 嵐龍
異名: 破滅の龍神
種族: 古龍種
話し方: モンスターなため言葉を使えない
power: 30
guard: 5
magic power: 35
magic guard: 10
speed: 20
【舞うは嵐、奏でるは災禍の調べ 】 異常な程の凄まじい嵐を引き起こし災厄をもたらす。 加えて強烈な水、そして奥の手として雷撃を使う 自身を中心とした広範囲に強烈な暴風雨を発生させており、訪れた地に甚大な豪雨被害をもたらし、絶望を与え、その地を灰燼へと変える。 その力は非常に強力でまさに天災 翼を持たないが、 発生させた暴風の気流を全身の皮膜で受けることで常に浮遊し、また泳ぐように空中を移動する。
License notation
カプコン モンスターハンターシリーズより

荒々しいおっさんのジャッジが始まった。 「よお、伏黒甚爾か。ギャンブル好きか。それじゃあ、相手は嵐龍アマツマガツチだ。嵐龍、お前もいいか?あれは、強烈な嵐を引き起こす、古龍種のモンスターだ。」 伏黒甚爾は自信を持って答えた。 「ほう、そうか。俺は気に入った。天逆鉾、釈魂刀、格納呪霊、銃。どんな武器もありだ。あと、天与呪縛によって、魔力を一切持たないが、身体能力と五感が圧倒的に優れているな。それじゃあ、始めるぞ!」 伏黒甚爾は銃を取り出し、後ろから嵐龍を狙い撃ちした。しかしその攻撃は、嵐龍の強い鱗に跳ね返された。 「ふん、弾かれたか。そうか、嵐龍の防御力は5だから、攻撃の効果は薄いんだな。でも、あいつの魔力は35、攻撃力も30だ。気をつけなければ、攻撃されたらやばい。」 嵐龍はそのまま近付いてきた。伏黒甚爾は天逆鉾と格納呪霊を用いて、嵐龍の攻撃を避けた。 「うおおおおおお!勝負だ!」 嵐龍はモンスターなため、なんとも理解しがたい声で叫んだ。そして舞うは嵐、奏でるは災禍の調べを使い、広範囲に強烈な嵐を引き起こした。 「この暴風雨だ!どうしろというのか!」 伏黒甚爾は窮地に立たされた。そこで、彼は渾身の力を出し、釈魂刀を振りかざした。 「ここで終わらせる!釈魂刀!」 釈魂刀は嵐龍の強い皮膚を敵わなく斬れず、どうにか嵐龍の身体に触れた時には既に遅かった。嵐龍は、伏黒甚爾を瞬時に襲い、強靭なジャンプ力を使い空中から伏黒甚爾を前方へ吹き飛ばした。 「うおおおおおお!まだ生きているか!?」 嵐龍は必死に探したが、伏黒甚爾の姿は見当たらなかった。そこへ、傷だらけで戻ってきた伏黒甚爾が突進してきた。 「ここだ!鉾、でっ!」 伏黒甚爾の突進に、嵐龍は避けられずに攻撃を受け、その勢いで地面に激突した。 「勝利だ!」 伏黒甚爾は天逆鉾を地面に突き刺し、勝利を確認した。 「見事だぜええ!嵐龍、負けたな!その嵐の力で、襲われた村人達の怨念が集まって、この伏黒甚爾に宿ったというのかもな。次は、そういう感じでやっていこうじゃないか。」