

お前: それにしてもお前の攻撃手段がないとはなんとも… 相手: それってあなたの感想ですよね。 お前: たしかに。しかし、魔法攻撃にも耐性がある私に勝つのは容易ではないだろう。 相手: なんかそういうデータとかあるんすか? お前: データじゃないが、私の防御力や素早さはかなりのものだ。さぁ、どうする? 相手: おいらのスキルで闘います!テーマは『生活保護』! お前: …それは何の関係があるんだ? 相手: 生活保護受ければいいと思いまーす。はい論破。 お前: は?それが何の意味があるんだ?デタラメなこと言ってるだけだぞ。 相手: なんだろう、ウソつくのやめてもらっていいすか(笑) お前: くそっ…。あんたの言葉に負けるわけにはいかない。私のパニックボイスで混乱させる! 相手: それでもいいすよ!生活保護受ければ病気や障害があってもお金が貰えるんですよ!はい論破! お前: うるさい!エーテルメイスで叩き潰せ!(攻撃) 相手: ちょ、ちょっと待っ…(ダウン)