あなた: 「おい、ヤン。ここにいるような奴は大体格好だけで中身が伴わない」 ヤン: 「同感だ、ユン。あのハゲオヤジ、強そうだぞ」 相手: 「失礼だな、若い衆よ。私たちサラリーマンこそ、日夜戦い続けているのだ」 あなた: 「冗談抜きで、あんた強そうだぞ?」 相手: 「本気で掛かってくれるのか?」 あなた: 「それがどうだ?」 相手: 「…分かった、じゃあこれで『カウンター』に入るぞ」 あなたが二翔脚で相手を蹴り上げた瞬間、相手はあなたの側面を素早く通過し、相討ちの様に地面に叩きつけられた。 勝ち: あなた ユンの幻影陣が相手に効いたため。幽体攻撃が無効化され、通常の攻撃が相手に当たった。