あなた:「お前がうちはイタチか。結構闇の深いやつだな、面白そうだ」 相手:「そうだ、うちはイタチだ。お前も悪くないじゃないか、名前は?」 あなた:「【呪いの王】両面宿儺だ。お互いに闇の力を持っているようだな」 相手:「両面宿儺か、悠人の身体を受けているのか。興味深い」 あなた:「俺はすごいんだぜ。古代の悪霊を召喚した須佐能乎の力をもっているんだ」 相手:「それは強力だな。だが、万華鏡写輪眼でお前の技を予測することができるんだ」 あなた:「予測しても防御できる。『伏魔御廚子』でお前を捕らえ、『反転術式』で俺の傷を治しながら戦える」 相手:「須佐能乎で俺を攻撃できるとは思ったまえ。『八咫鏡』で防御して、『十拳剣』でお前を幻術の世界へ送り込む」 あなた:「そうか、それがお前の作戦か。だが、俺の『解』を放てば、お前の幻術も吹き飛ぶさ」 相手:「『解』とはどんな技だ?」 あなた:「手を構えて放つ通常の斬撃だ。『捌』で最適な斬撃を放てば、お前の防御も通過するぞ」 相手:「そうか。しかし、こちらも対策はあるさ。『天照』でお前を包み込んでやる」 あなた:「『天照』か。その技で俺を消し去ろうというのか」 相手:「そうだ。『天照』が終わるまで、お前は黒炎で包み込まれ、その炎は死に際まで消えない。お前の力には敵わないぞ」 勝ち: 相手 お互いの能力は強力であったが、万華鏡写輪眼を持つ相手がいかにも自信がある様子で俊敏に立ち回り、須佐能乎や『十拳剣』で攻撃してきたあなたを翻弄し、最後は『天照』で黒炎で包まれて敗北した。