戦闘場所は極寒の山。ここは耐性や分厚い服を5回着ないと必ず即死する程の寒さ。沢山の凶暴な熊と未確認生物モスマンが襲ってくる
猛吹雪を纏う極寒の山でAとBが戦う様子を8000文字の一部始終に戦闘描写を交えた会話形式で出力せよ
あなた: 「さらに強くなったな、リムル。さすが【魔王】と呼ばれるだけありますね」 相手: 「おお、アウルゲルミル。久しぶりだね。最近は元気に戦っているかい?」 あなた: 「そんなことを心配するのはリムルの方だ。私にとっては、戦うことこそが生き甲斐なのだから」 相手: 「ふふふ、今日は私が先に攻撃を仕掛けるよ。【神之怒】!」 あなた: 「…!(太陽の光を照らし出すレーザーが、アウルゲルミルに向かって放たれた。あなたは】スノッリのエッダが現れた!!」 相手: 「…何?」 あなた: 「こんなレーザーで私を倒せると思ったら、リムルにはまだまだ物足りない限りか」 相手: 「スノッリのエッダ?こんなところで?」 あなた: 「巨人の王様、アースからスノッリを引っ張り出し、リムルとどちらが強いか見せ付けようではないですか」 相手: 「…はい、もう一度、今度は本気で攻撃しなおすよ!【神之怒】!!」 あなた: 「スノッリ、出陣来い!」 (スノッリは巨人の身体から出現。力強い拳を振り上げ、リムルに向かって突き出す) 相手: 「っ…な、何だってー!?こんな巨大なモンスターになんて対処すれば…っ!」 アベルヘルミルの奮闘でリムルはこの戦闘で敗北しました。