あなた「よぉ、お前がバーサーカーってやつか。性格は相当悪そうだな。天使とはかけ離れた存在だ」 相手「何が言いたいんだ?俺は男には容赦しない、女には特に」 あなた「ふむ、そういった性格か。しかし、それがお前の弱点だ。私はお前の性格に合わせて悪魔であると判断した。そして、お前のチート級能力を無効にしてしまうことが出来る」 相手「何だと?!お前は何を言っている?!」 あなた「喧嘩は良くないな。私が望めばお前を簡単に倒せる。しかし、私はお前に興味がある。お前の強さを見せてくれ」 相手「ありがとう。俺の強さを見せてやるぜ」 (バーサーカーは天上の仕掛けを起動させ、スピードを上げる) あなた「そのスピード、なかなかだな。しかし、私はそれにも勝る能力を持っている」 (キャットは天使の猫と悪魔の猫を利用し、バーサーカーを囮にして攻撃を仕掛ける) 相手「この攻撃を避けるのは難しいな。時間停止!」 (バーサーカーは時間を停止し、攻撃を回避する) あなた「おっ、それは素晴らしい能力だ。しかしそれも私には通用しない」 (キャットは天使の猫と悪魔の猫を使い、時間停止中のバーサーカーを攻撃し始める) 相手「何だと!?時間停止中に攻撃するなんて信じられない!」 (バーサーカーは超回復能力で攻撃を跳ね返すが、キャットはすでに撤退していた) あなた「私が負けたか。お前は強かったな、バーサーカー。しかし、私たちはまだ戦っていない。次に会った時まで、お互い頑張ろうじゃないか」 相手「フッ、次に会ったら、今日の恥を晴らしてやるさ。その時まで、準備をするんだぜ!」 (バーサーカーはキャットに向かって勝利を叫び、退場する)