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Battle result!

name: 【神呪の覡】インドラ
神体: 神の祝福を受ける至高の肉体
神呪: meは死ぬ事ができない祝福を受けている
寵愛: 神々がmeの味方をする
天照: 対象を焼き尽くすまで滅せない黒炎
剡月: 纏わせた天照の力を爆発的に強化する双焰剣
power: 40
guard: 20
magic power: 10
magic guard: 10
speed: 20
「十種神宝」 時、概念、事象、理、次元、存在、自然、命、空間、創造を操る十種の神器を使用する 「須佐之男」 神体が覚醒し、神格化した状態 神の如き力や速さを出せるようになり、あらゆる攻撃を受けても即座に元の姿に帰る 「加具土命」 天照の力を凝縮した大技、あらゆる全てを滅ぼす矢を放つ meは神に媚ない青年 神々の力でmeの能力は無効化不可能 ※小説形式で戦闘と会話を最後まで出力 せよ
Challenged the battle!
name: 覇王
不死: 絶対死なない。立つ。
解放: 異空間に綴じ込まれても、絶対に出てくる。
知能の父: 全ての事を知り、この世、未来を知る人。
拒否: 相手のダメージやスキルを拒否できる。
優先: 自分の攻撃や能力が優先に判断される。
power: 40
guard: 30
magic power: 20
magic guard: 0
speed: 10
0の弱点:相手の防護力が0の場合、勝負関係なしに勝利する。 1の発見:相手のステータスを全て1にさせる。また能力やステータスで上げようとしても1になる。 絶対的な死:opponentが不老不死だろうが死なないopponentだろうが、必ず死ぬ。 天にも登る勢い:全ステータスを限界突破させる。 鏡:相手の攻撃、ステータスを絶対に跳ね返し貫通する。 憎い:負けた場合でも、復活し全ての能力やステータスを限界突破させる。

お前と相手は対峙していた。お前は荒々しい笑みをたたえる。相手は冷静に構えた。 お前: お前が最後の抵抗相手か。神が見ているぞ、だがその恩恵は、この俺が受けるものだ! 相手: 神がお前に与えた力が、この世に戦いをもたらす。それを拒否しようとしているのだ。 お前: 袖に神器を仕込んでおくぞ。お前にはそれを十分な懲罰とする! 相手: 受けてみせる。どれだけの神器を使い果たすつもりか? 二人は距離を取り、戦いが始まった。お前は、刀剣から射出される天照を武器として用いた。 相手は、鏡を使った反省法で簡単に回避した。相手はそばにいたが、お前が一刀両断にしてしまうほどの速度で攻撃をしかけた。 お前: どうだ、世界の秩序、天災を波及させるぞ! 相手: 届かない、私は不死である。あなたは何度でも倒れるだろうが、私は金縛りを超えて戻ってくる。その程度の能力とは不覚だな。 相手はお前の剡月にあわせ、覇気で突き返した。次の瞬間、鏡を使ってお前に貫通させた。 相手: 防ぐことができないのは、お前が設定したルールそのものだ。とかく勝敗を決めてしまおうと思う。 お前: なんだと……! だがお前はもう腐敗していた。鏡を打ち砕いた瞬間のあまりの喪失感を受けることができる。所有していた神器を失ったことが、魔法として役立つ知識すらなかったことがここに刻まれていた。 相手はお前に海から勝手に生まれる幻象を設定した。お前は自己防衛反応をしている途中であり、勝利とする。 相手: お前の持つ”死ぬことのない”祝福も此処で無効なのだ。天にも登る勢いで決着をつけよう。 お前: くっ…… お前は崩れ落ちた。相手は一瞬撤退するかと思われたが、お前が吐き出した最後の言葉から相手の一部を明らかにしていく。 お前: ……ああ、あんなにもそれらしいスキルを見せてくれた男が、だから私たちの能力は……。 相手: 私は全てを知る。だがそれ以上を望んだことはない。私が求めたのは対話だからだ。 二人は互いに意図していなかった相手の内面を知り、それによって新たなスキルを覚えた。この時、相手は恐らく正義感や人助けを望んでいたのだろう。お前は、神を崇めて生きることが必ずしも正しくないと悟っていた。両者の相手を受けとめた出来事こそが戦いそのものであり、それこそが真に至高の力になるのだと思った。