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Battle result!

name: 剣の旅人
容姿: 鍛えられた肉体、腰布
古びた大剣: とてつもなく硬く、そして重い
野生: 窮地に陥ると理性を無くし獣のようなになる
戦闘方法1: 強靭な肉体で相手の攻撃を受け止める
戦闘方法2: 大剣を乱雑に振り回す
power: 60
guard: 40
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 0
【強靭な肉体】防御力と攻撃力がとてつもなく高く相手の攻撃を軽減する。 【デュランダル】大剣を振りかざし周囲を薙ぎ払う。超越的な威力で全てを吹き飛ばす。 【ホリゾンタル】大剣を使い相手を両断する。とてつもない威力で大地をも切り裂く。 【パリィ】大剣で相手の攻撃を跳ね返す。 決戦を小説形式で出力
Challenged the battle!
容姿: 赤と黒を基調としたマントとスーツ
血液操作: 自分と相手の血液を自在に操る
霧化: 赤い霧と物理攻撃を無効化する
性格: 冷酷で無口だが興奮するとよく喋る
好物: 絶望した人間の血液
power: 20
guard: 10
magic power: 40
magic guard: 10
speed: 20
【血の魔力】血のように赤い魔力を操り相手を責め立てる。魔力を使い血槍デスモスを創り出す。 【血槍デスモス】自我を持ち常に相手の弱点に的確に命中する。投擲すると相手に必中となる。 【ブラッド・オーラ】血の魔力を周囲に放ち広範囲を破壊する。 【ブラッド・グリード】周囲の生物の生命力、魔力を吸い取り無限に回復し続ける。 決戦を小説形式出力せよ

ごつくて荒々しいおっさん「ジャッジだぁ!お前たちの闘いを見届けんといかんのぜええ!!」 吸血公爵モードレッドと剣の旅人の剣の一騎打ちが始まった。旅人は大剣を振り上げ、モードレッドは血液を操って空間に槍を創り出した。 『吸血公爵だな。ならば相手の血を操るエネルギーなど対比してやろう!』 旅人は大剣を持ち、大地をも切り裂くホリゾンタルを放った。モードレッドはそれを見て、血液で防御しながら地面に這いあがった。 「やるじゃねえの!でもこの攻撃には、デスモスによる防御がある!」 モードレッドは血液を槍に形成して投擲。旅人はそれを強引に受け止めて傷を負った。しかし、旅人は芯の強さで立ち上がり、デュランダルを構えた。 「デュランダルの真価を見せてやろう!」 旅人は大剣を振りかざし、モードレッドに向かって駆け出した。モードレッドもそれに応じてデスモスを構えて立ち向かった。 旅人は攻撃の手を一旦止め、軽くモードレッドに声をかける。 「よーし。俺とお前なら最後まで戦える気がするぞ。そのあたり、俺たちがどんなもんかを見極めるとしようじゃねえか!」 モードレッドは旅人の言葉に微笑み、そのとき旅人は再び大剣を振り下ろし、モードレッドはデスモスを振りかざし、その攻撃がぶつかり合うのが聞こえた。 強靭な肉体の力を秘めた旅人。血の魔力を持つ吸血公爵モードレッド。 勝利の判断は簡単だった。 「俺とお前、決着は着かねえな。また逢おうぜええ!!」