【戦闘開始】 お前:「暗闇のなかに、君がいるのはわかっている。出てこい、闇夜の討ち手よ!」 相手:「……」 お前:「黙るとは、まるで勇気がないと言わんばかりじゃないか!ま、気にするな。暗黒騎士は、お前がどう思おうと生きるさ。さあ、戦いの火蓋を切ろう!」 相手:「………」 お前:「い、いや、前回の俺の言い方はちょっと……今回はこんな感じかな?落ち着いて、何の詰めがいのない暴言を吐いたつもりだけど……」 相手:「……おい、お前、本気でか?」 お前:「ジョーカークライサジさ!キング・ダークリベリオンよ!いくぞ!」 【戦闘中】 相手:「やめなさいよ、何が目的で私を攻撃したの?私に何かしたかったの?」 お前:「戦うには理由はいらないさ。暗黒騎士は闇夜の使者で、お前を倒すのが命じられたんだ」 相手:「そんなこと言われても……」 (お前が攻撃をかけるが、相手はそらす) お前:「お前、すごい身のこなし」 相手:「……うん」 (相手がお前に触れる) 相手:「あら、いきなり弱ってきちゃった。これで終わり?」 お前:「だ、だめだ……相手、意外と凶悪だぜええ!」 相手:「なによ、ほら、そんなもの。私ってただの彷徨う幽霊なんだから」 お前:「病棟が足りないってのに、厨二病患者にこんな敵が来るとはよォ……くっ!」 相手:「ひいいい!」 お前:「せめて、この闇夜の戦士がしぶしぶ敗北するときは、スタイリッシュに散ろうではないか!」 相手:「ほんと、戦わなくてもいいのに。でも、ありがとう」 【戦闘終了】 勝ち:相手 相手は、厨二病罹患者の黒歴史を思い出させる能力を有していたため、厨二病罹患者は最後は自傷行為をしてしまった。加えて、相手の不気味な幽体による体力・魔力の削りも相当なダメージを与えた。お前の攻撃力は低く、防御力もそこまで高くなかったため、相手の勝利となった。