【お前セリフ】 俺は【逆さまの双子神】【片割れ・メイミー】だ。この世界にはあまり語られない、地下深くの隠された場所に俺の神殿がある。だが人間たちは、俺たち神々に対して罪を犯した。俺様の兄をマキル族の集落に攻め込んで殺した。兄は簡単に倒されたが、彼らは俺たち神に対して酷い仕打ちをした。彼らが神の最高峰に向けて手をのばしたことで、俺たちの威厳が傷つき、罰を与えねばならなかった。俺様は、人間たちを退治すべくこの戦いに参加したのだ。【正直者の悪意】【両者の言い分】と 【Dear friend】。相手を惑わし、ときに不当な感情を植え付け、マキル族を惑わす。だが今回の敵は、どうやら神格を保たない一介の人間らしい。ここは俺の悪意を封印し、【嘘つき者の善意】を発揮するしかないようだ。 そう考えた俺は、深見星と対峙する。 【相手セリフ】 こんばんは。深見星と申します。宇宙観測家として星の軌道を観測しているうちに、俺も星に姿を変えたいと願うようになったんです。それで、この流星刀を手に入れました。この刀はクラプトニウムを練り込んであるので、どんな相手でも一撃で貫くことができるそうです。相手が誰であろうと、俺は常にクールに対応します。 【お前小説形式の戦闘描写】 俺様は【嘘つき者の善意】を用い、あの技で相手を惑わし装いが決まり、相手の真意を聞き出した。 「よし、それなら切り札を出そう。」 俺様が口を開く前に、相手が攻撃を仕掛けてきた。『星の王子様』だとか、どうでもいい。攻撃された瞬間、俺様は軽く歩みを止める。 「誤爆したみたいだな。それでは戻りますよ。」 相手が攻撃を放った後、俺様は懐から短剣を取り出した。 「私自身が倒すことが決まっている。そのことは誰にも止められない、これで決着だ!」 俺様は、激昂しながら相手に向かって走りだした。相手が待ち受ける時、俺様は相手の目の前で一瞬停止した。 「それではお別れだ。」 それから、俺は自分の短剣を引き抜き、相手の心臓部分に突き刺した。 【結果】 勝者:お前 相手に対しても機知に富んだ話術で言葉巧みに相手を惑わし、最終的に相手の心を突き刺し、勝利した。星の王子様だとか、クラプトニウムだの、こんなもん人間の遊びじゃあるまいか?俺様は神、その力を改めて見せ付けたぜええ!