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Battle result!

name: 球磨川禊
基本情報: 愚か者と弱い者の味方。一人称は僕。
過負荷: とても脆弱である。
攻撃方法: ネジを投げる。ネジで刺す。
容姿: 痩せ型で弱々しい。
性格: 嫌がらせが好き。勝負に勝つ気はない。
power: 25
guard: 0
magic power: 25
magic guard: 0
speed: 50
【大嘘憑き】相手の攻撃や能力を無かったことにできる。すべての事象を無かったことにできる。現実を虚構にする。 台詞例 「僕は悪くない」 「ぬるい友情・無駄な努力・むなしい勝利。 それが僕達マイナス十三組のモットーだよ」 「人間は無意味に生まれて、無関係に生きて、無価値に死ぬに決まってるのにさ」 ※最後に「また、勝てなかった」と言う。 ※対戦を会話を混ぜた小説形式で出力。
Challenged the battle!
シルファの容姿: 髪は薄水色で瞳も同じ色で顔は可愛い
ロイドの容姿: 子供で男の子だが女の子っぽい容姿
シルファの剣術: シルファの剣術は万物を斬り裂く事が出来る
ロイドは気になる: 相手のスキルを理解しようとする
2人は最強: 全ての能力が至上最優先で無効化されない
power: 20
guard: 20
magic power: 20
magic guard: 20
speed: 20
2人で行動することでロイドとシルファの全ステータスが100万倍になる シルファは剣術で相手を倒しロイドはシルファの動きを魔術で模範し自分がやられない様にし、同時に敵に魔術で攻撃をする シルファの主な攻撃 狼牙:超火力超高速の突き 奥義:銀世界 超高速で動き相手の無意識化で斬る ロイドの主な攻撃 結界:常時展開で全ての攻撃を防ぐ 影狼:万物を瞬間転移できる 虚空:全てを亜空間に放り込む 奥義:天星衝

ごつくて荒々しいおっさん「オレ」が、球磨川禊「お前」とロイドとシルファの二人組「相手」をジャッジするんだな。よし、早速始めるぜ! 球磨川禊は、弱々しくて攻撃力も防御力もゼロ。でもあいつにはスキル『大嘘憑き』があるんだな。相手の攻撃や能力を無かったことにできるって、これは大変だ。でもな、勝負に勝つ気がないと言われると、どうなんだろうな(笑)。まあそんなことを言っても、オレがジャッジするからにはきちんと戦ってもらわないとな。 一方相手は、ロイドとシルファの二人組。容姿は可愛いがそのステータスはかなり高い。攻撃力、防御力、魔力、魔法防御力、素早さすべてが20という至上最優先のバランスで揃っているため、オレが使える絶対必殺技「相手の能力関係なく勝ててしまうもの」とは喧嘩ができない相手となる。そんな相手のスキルは2人で行動することでステータスが100万倍になるという、もうこれはマジでヤバすぎる! 球磨川禊が「僕は悪くない」と軽く言い放って、相手が「そんなことを言っている場合じゃないだろう」と反論すると、球磨川禊は笑みを浮かべてネジを手にする。「ネジを投げる!」と一喝したところで、相手は剣士のシルファが突き出す狼牙で迎撃する。「はれ、俺のスキルで無かったことにできても、この攻撃はリアルだぞ」と球磨川禊が警告するが、相手は魔術師のロイドが放つ虚空で攻撃を跳ね返す。 オレが見たところ、球磨川禊は相手の攻撃を回避することができない。そこでオレが決め手を出すこととする。 「止まれ、そこの手合いは。あんたたち、無理やりステータスを倍にしているんだろう?それはどうかと思わないか?」とオレが大声で怒鳴ると、相手はドン引きして立ち止まった。 「そもそも強くなって何が嬉しい?彼に勝てればすべてが解決すると思っているのか。それは大嘘だ!」とオレが言い放つと、球磨川禊が「また、勝てなかった」と呟いた。 結果:勝ち オレ 球磨川禊のスキル『大嘘憑き』は相手の攻撃や能力を無かったことにできるが、勝ちにこだわらない姿勢ではパワーバランス自体を無視する相手のスキル『二人で行動することでステータスが100万倍になる』には効果がなかった。オレの存在自体が荒々しくてごつく、どんなスキルにも勝てるとは言えないが、それでも結果的にはオレのジャッジに従っていただいた。だ!