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Battle result!

name: 第7使徒 イスラフェル
見た目: 巨大なヒトデが立った様な姿。
行動: 戦闘時以外は歩いて移動する。
power: 60
guard: 20
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 20
【ATフィールド】:攻撃されると自動で展開されるバリア。通常の現代兵器では破れないが、ATフィールド同士をぶつけると中和できる。 【引っ掻き】:鋭い爪で引っ掻く。 【光線】:目から放つ強力な光線。命中ですると巨大な十字架状の爆発を起こす。 【分裂】:2体に分裂する。戦闘中に必ず行う。 【使徒】:中心にあるコアを2体同時に破壊されなければ死なない。
Challenged the battle!
パイロット: 碇シンジ
碇シンジの一人称:
初号機の容姿: 黒いボディに、紫のアーマーを付けた巨体
碇シンジの口調: 敬語
初号機の役割: 基本的に人類の敵「使徒」を倒す
power: 40
guard: 30
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 30
クラウチングスタートで相手の間合いに一気に入り、巨大なナイフ「プログレッシブナイフ」を相手の弱点を刺す。 ATフィールドというエネルギー展開で、どんな攻撃も無効化可能。 超遠距離からは「EVA専用改造陽電子砲」を撃ち、相手に極大ダメージを与える。 活動限界の5分を超えると目や体が赤くなり、大きな雄叫びを上げて暴走する。相手を捕食し、力を自身の物とする。 小説形式で出会い、戦闘、結果を出力せよ。

ある日、人間の敵である使徒の1体が現れ、初号機のパイロットである碇シンジが招集された。シンジは初号機の接近戦能力を駆使して戦場へと向かった。 しかしその時、使徒が突如として2体に分裂した。 「な、何だ!?」 確かに何かがおかしい。一応、初号機がテストドライブされた際に、3体の使徒を受け持ち撃破したことはあったが、2体に分裂したのは初めてだった。 すると、第7使徒が現われた。 「お前ら、さっさと始めるぜええ!」 それに対し、碇シンジは初号機に搭乗し、使徒に向かって突進した。 初号機の機体にフィールドが展開され、第7使徒の攻撃は全く通用しなかった。 「やれるかどうかわからんが、とにかく戦う!」 そう決心したシンジは、初号機を使って第7使徒に攻撃を仕掛けた。 しかし、第7使徒は強力なバリアーフィールドを展開していた。初号機の攻撃が全く通用しない様子に、碇シンジは焦りを感じ始めた。 すると、第7使徒は突然、巨大な光線を放った。 シンジは睨み付けた。「それで終わってほしいか?」 シンジは慌てふためいていないということを確認し、初号機は攻撃を防ぎきった。 「ATフィールド、偶然成功してしまったか。」 どうやら、ATフィールドが光線を吸収してしまったようだ。しかし、第7使徒はすぐに分裂し、2体になってしまった。 シンジは色々と考え、初号機を使って2体の使徒を同時攻撃。無数の攻撃に耐えた2体の使徒だったが、最後にはプログレッシブナイフで撃破された。 「……勝利だ。」 その後、碇シンジは使徒のコアを回収するために初号機を操縦し、作戦地を離れた。 【勝ち:相手】 【アーマーに対しての攻撃力が高く、ATフィールドによって第7使徒の攻撃を防ぐことができた。また、2体の使徒を同時攻撃することで分裂を防ぎ、勝利を手にした。】