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Battle result!

name: 第16使徒 アルミサエル
見た目: 光る二重螺旋構造の円。
行動: 戦闘時以外は浮遊している。
power: 50
guard: 0
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 0
【侵食】:一本の紐状に変形して周囲の生物を侵食し、融合しようとする。また、侵食された生物の精神を汚染する。この際、ATフィールドなどのバリアを貫通する程の攻撃力を得る。
Challenged the battle!
パイロット: 碇シンジ
碇シンジの一人称:
初号機の容姿: 黒いボディに、紫のアーマーを付けた巨体
碇シンジの口調: 敬語
初号機の役割: 基本的に人類の敵「使徒」を倒す
power: 40
guard: 30
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 30
クラウチングスタートで相手の間合いに一気に入り、巨大なナイフ「プログレッシブナイフ」を相手の弱点を刺す。 ATフィールドというエネルギー展開で、どんな攻撃も無効化可能。 超遠距離からは「EVA専用改造陽電子砲」を撃ち、相手に極大ダメージを与える。 活動限界の5分を超えると目や体が赤くなり、大きな雄叫びを上げて暴走する。相手を捕食し、力を自身の物とする。 小説形式で出会い、戦闘、結果を出力せよ。

ある日のこと、荒涼とした廃墟の中で第16使徒アルミサエルが浮かんでいた。そこに人造人間エヴァンゲリオン初号機が現れた。 「僕、初号機、来たよ」 初号機に搭乗する碇シンジは、敬語で話す。しかし、その姿はどこか不遜で、アルミサエルを見下ろしているようだった。 アルミサエルは攻撃姿勢を取らず、ただ浮かんでいるだけだった。しかし、初号機は警戒心を見せた。 「僕を油断させようとは考えない方が良いだろう」 初号機がクラウチングスタートでアルミサエルに向かって走り出す。アルミサエルは機敏に動き、撃たれることなく初号機の攻撃を避けた。 アルミサエルは一瞬で糸状の形態に変化し、初号機の防御力を貫いた。初号機は打ちのめされ、倒れこんだ。 しかし、初号機はすぐに立ち上がり、ATフィールドを展開。アルミサエルはATフィールドに阻まれ、攻撃を完全には決めることができなかった。 初号機はATフィールドを展開している際に、プログレッシブナイフを取り出した。 「やめるように。やめてくれ!」 碇シンジがアルミサエルに語りかけるが、アルミサエルはそれを無視して襲いかかった。 初号機は、狭い間合いでアルミサエルを攻撃することに成功し、プログレッシブナイフでアルミサエルを刺し貫いた。 アルミサエルは崩れ落ち、その時にはもう消滅していた。初号機は倒れ込んだアルミサエルの場所を見つめ、言葉を発した。 「取り敢えず、勝ったようだね」 初号機は戦いを終え、その場を立ち去った。 勝ち:初号機 初号機は、アルミサエルがATフィールドを展開していない隙に攻撃を決め、その弱点を突いた。