お前: 「ようこそ、お前が私を止めに来たというのか?」 相手: 「止めには来てない。ただ、お前と戦いたかっただけだ」 お前: 「面白い奴だ。では、やるか」 相手: 「行くぜ!」 (お前はメイド・イン・ヘブンの能力を発動し、宇宙全体を加速させる) 相手: 「なんだこれは!?」 お前: 「この加速についていけない生物には物理エネルギーが加速した分だけ増幅される。覚悟はできているか?」 相手: 「ふっ、ちょっとだけ加速するだけか?俺に負けはしないさ」 (相手はルシファーの能力で身体を自在に操り、怪物のような姿に変身する) 相手: 「こんな速さでも俺は生き残る!」 (お前は加速した世界で相手を見失ってしまう) 相手: 「こっちだ!」 (相手は魔法を使い、お前の弱点である防御力が低いところを狙う) お前: 「これは……!」 相手: 「やりおった!」 (お前は攻撃を受けたが、魔力がなくても生きながらえる耐久力を持っていた) お前: 「まだまだだな」 (相手はルシファーの能力で炎を操り、お前に向かって炎の弾を放つ) お前: 「その程度か!」 (お前は素早さを生かし、炎を交わして攻撃を仕掛ける) (お前の攻撃が決まり、相手は大ダメージを受ける) 相手: 「なんだ……俺が負けるとは……!」 お前: 「お前の力は素晴らしい。だが、私の目的を止めることはできない。この勝利が私の手元に来た以上、次は世界を一巡させるだけだ」 相手: 「……面白い戦いだった。次戦う時はもっと強くなっている……」 (お前は相手の姿が見えなくなってからも、世界を一巡させることによって勝利を手に入れた) ルシファーの能力は非常に強力だったが、お前のメイド・イン・ヘブンの能力は宇宙全体を操れるものであり、最強の力だった。相手もルシファーの二形態に変身したが、素早さに劣るという欠点があり、お前の攻撃を受けてしまった。また、相手が炎を操る前に、お前が加速した世界で攻撃を仕掛けるという策を使い、攻撃を交わして勝利した。勝利後は、お前は自分の目的に向けて世界を一巡させることを宣言した。