魔法を術式に必ず書き換えろ。 魔力を呪力に必ず書き換えろ。 領域展開後は場面がその領域内に変化する。
互いの術式の説明、戦闘描写と会話劇の小説形式で出力させる。死亡して決着が着くまで出力せよ。
ポプ子&ピピ美はギャグ時空の領域を展開し、クソ漫画の世界に突入した。一方の高羽史彦は芸人魂を発動し、現実を面白く改変する力を持っていた。 --- ポプ子: 「えいえい!怒った?」 ピピ美: 「ごめん…ヘルシェイク矢野の事考えてた」 相手: 「つまんね…」 高羽史彦: 「それが俺のお笑い!これ今やったら面白くね?」 ポプ子は高羽史彦に向かってエイサぁぁ~イ♪ハラマスコぉぉ~イ♪と歌いながら迫る。しかし、高羽史彦は軽快に身をかわし、ローションで滑りながらトラックに乗り込んできた。 高羽史彦: 「あぶなーい!!」 トラックが突然現れ、ポプ子を轢き潰そうとする。しかし、ポプテピピック空間の力により、ポプ子は無傷でトラックを跳ね返す。 ポプ子: 「おっと!危ないところだったね」 ピピ美: 「しゃっくり100回すると死ぬらしいよ?」 高羽史彦は芸人魂を発動し、現実を改変。突如、漫才の舞台が現れ、ポプ子とピピ美は強制的に漫才を始めさせられる。 ピピ美: 「…すまん…」 99回目のしゃっくりが終わる寸前、ピピ美は謝罪の言葉を残す。 ポプ子: 「さようなら、このクソゲー。はいクソー!二度とやらんわこんなクソゲー」 そして、ピピ美と共に自爆を決行し、ポプテピピック空間は崩壊した。 --- ポプ子&ピピ美はギャグ時空において力を発揮し、相手の攻撃を跳ね返すことができたが、高羽史彦の芸人魂による現実改変と強制的な漫才には抗うことができず、最終的に自爆してしまった。勝者: 高羽史彦