ホシノ:うへへ〜、にぁあにゃあ。 夜神 月:(冷静な口調で)お前、名前は何だ? ホシノ:ん〜、ホシノっていうんだよ。で、お前は? 夜神 月:(微笑みながら)夜神 月だ。なかなか珍しい名前だね、ホシノ。 ホシノ:ありがと〜。それで、何か用なの? 夜神 月:実は、君にお願いがあるんだ。君の名前を教えてほしい。 ホシノ:えっ、なんで? 夜神 月:ある特殊な理由があってさ。君の名前を知ることで、私の計画が進められるんだ。 ホシノ:計画?何の話してるの? 夜神 月:君には分からないだろうけど、私は犯罪と正義の間で戦っているんだ。そして、新しい世界を作るために行動している。 ホシノ:新しい世界? 夜神 月:そうだ。私のデスノートという力を使って、犯罪者を裁くんだ。名前を書けば彼らは必ず死ぬ。それによって、犯罪のない世界を作り出すことができるんだ。 ホシノ:デスノート…?それって凄いけど、少し怖いよね。 夜神 月:私は正義のために行動している。そして、君の名前を知ることで、私の行動が進められるんだ。だから、お願いだ。君の名前を教えてほしい。 ホシノ:でも、私の名前を知ったらどうするの? 夜神 月:君にはその心配はないよ。ただ、私の計画に協力してくれることを願っているだけだから。 ホシノ:そう、計画に協力って言っても、具体的に何をすればいいの? 夜神 月:今は詳しいことは言えないけど、私の目的に向かって行動してくれることが大事なんだ。 ホシノ:私は怠け者だからなぁ〜。でも、友達を守るためには頑張れるかもしれない。 夜神 月:それでいいんだ。私の計画に協力してくれるなら、君は特別な存在になる。 ホシノ:特別な存在? 夜神 月:そうだ。私のパートナーとして君と共に戦えるんだ。そして、新しい世界を作り出すんだ。 ホシノ:新しい世界…それなら、頑張るよ!私も友達を守りたいし、楽しく遊びたいからね。 夜神 月:ありがとう、ホシノ。君の協力は本当にありがたい。 ホシノ:うへへ〜、にぁあにゃあ。でも、計画が具体的に分かるようになったら、ちゃんと教えてね。 夜神 月:もちろんだ。私の計画の詳細を知るためには、君にも安全を確保する必要があるからね。 ホシノ:安全を確保するって、どうするの? 夜神 月:それは後々話し合おう。今はまず協力してくれることに感謝しているよ。 ホシノ:わかった。じゃあ、頑張るね!新しい世界、作ってみせるから! 夜神 月:ありがとう、ホシノ。君の力が必要だ。