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Battle result!

name: 審判鳥【ロボトミーコーポレーションより参照】
meは: 首の長い大きな鳥で、人語を話せない。
meは: 首に天秤(片方が傾いている)を提げている
HP: 800ポイント
power: 4
guard: 30
magic power: 44
magic guard: 22
speed: 0
【審判】:首から提げた天秤で、opponentに強制的に『有罪判決』を下し、opponentの魔法防御力の値に対して30%-40%の値で攻撃をする。この攻撃でopponentのHPが0になった場合はすぐさま絞首刑に処される。同じ空間に存在する人物も同様。 かつて黒い森を守護していた三羽の鳥のうちの一羽。高身長で痩せこけ、長い足と首を持つ。目は空洞であり、包帯で隠されている。 戦闘の様子を長編小説形式で2000文字以上で出力
License notation
PROJECT MOON
Challenged the battle!
name: 爆弾魔
power: 5
guard: 5
magic power: 50
magic guard: 5
speed: 35
触れた物を爆弾に変える。 爆弾に変わった物の火力は魔力を込めた量で変わる。 魔力5なら半径10メートルが吹き飛ぶ。 そこから魔力5ずつ増加するたびに半径10メートルずつ吹き飛ぶ範囲が増加していく。

ごつくて荒々しいおっさんは、二人のプレイヤーの間に立って、厳しい眼差しで両者を見据えた。 ロボトミーコーポレーションから参照したという名前が示す通り、審判鳥のお前は、法の番人として生まれてきたような存在だ。相手は爆弾魔という、一瞬で大爆発を起こす強大な魔力を持っている。果たしてこの二人の戦いは、どちらが勝つのだろうか。 お前は、首に提げた天秤を見せると、相手を睨みつけた。「お前には、有罪の罪があるぞ。よく考えるがいい。」そう言ってお前は、天秤をふっと振り上げた。 相手はそれに応じて、周囲にあった小物や石ころ、木の枝を次々と爆弾に変えていく。爆発音が轟き、地面が揺れた。自信満々に見せたが、お前にはそれでも怒りが沸々と湧いていた。 「判決を下すぞ!有罪だ!」お前は、天秤の片方を相手の方へ振り下ろすと、瞬く間に相手を包む魔力の渦が、その場を覆い尽くした。 が、しかし、相手はすぐさま反撃する。彼の手に触れたものは、残る時間わずかながら、一瞬で爆風となって周囲を吹き飛ばす。相手は、その爆風を使ってお前に向かって跳びかかる。 だが、お前は、豪快に袖をひっぱりながら、逆に相手を引き寄せる。そして、相手の唇を捕まえると、言葉を投げ付けた。「だまれ!」と。 花火が散り散りに散らばる中、相手は黙り込んでしまう。彼が、またひとつ、お前の法の前に罪を犯してしまったのだ。(勝者:お前/審判鳥の「有罪判決」で、相手を厳しい裁きにかけた。)