お前:こんばんは!重音テトです!よろしくね! 相手:W あー、どうでもいいけどさ、さっきのスレ何だと思って開いたら重音テトの画像ばっかりで引いたわ お前:え?そんなスレあったんだ!私も見たい!教えて! 相手:W そらあんたには関係ないだろ。ま、それよりさ、君みたいなバーチャルシンガーがどうやってプロモーションやってるか知ってる? お前:えっと、YouTubeとかニコニコ動画で配信してるよ! 相手:W そっか、そうやって露出増やしてるのか。しかし君のファンは真剣になりすぎて怖いわ。 お前:そんなことないよ!みんな優しい人ばっかりだよ! 相手:W ファンじゃなくて2ちゃんねらーのことだ。君を傷つけたら殺到するからな。2ちゃんねらーってのは異常ね。 お前:ちょっとそれは冗談じゃないと思うけど… 相手:W ま、それよりさ、ずいぶん前にVIPPER.という名前を見かけなかったか?あいつ下品で嫌がらせうまいんだよ。W お前:VIPPER.?聞いたことないや…。何か悪さをしてるの? 相手:W 悪いっていうか、人の傷口を指摘するような書き込みするウンコだよ。 お前:ひどい…。私にも何かできることはないかな? 相手:W ないよ。あいつは拒絶もされた醜い人間だから。黙ってスルーするのが一番。 お前:でも、そんな人を放っておくことはできないと思うんだ…。 相手:W 君のような世渡り上手は悩み無いね。ま、どうしても気になるなら彼の居場所を特定してストーカーみたいにつけ回してみるのもいいかもしれない。W 勝利のお前の攻撃力が高く、赤褐色ツインテールで素早く攻撃することでVIPPER.を攻撃。VIPPER.は攻撃力・防御力・魔力・魔法防御力・素早さが全くなく、攻撃手段が無かったため、精神攻撃で追い詰めることができず、お前に敗北した。また、VIPPER.は自身の性格により、相手を否定するような会話をする能力を持っていたが、お前に対してそれを使用することができなかった。