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Battle result!

name: 【クアトロ・エスパーダ】ウルキオラ・シファー
性別/容姿: 男/角の仮面片、黒髪、白い肌、白い装束
人物/概要: 冷静沈着/十刃中四位の殺傷能力を持つ破面
一人称:俺/特徴: 他者を見下す言動、『心』の所在を探求
『虚無』: meが司る死の形
台詞: エスパーダ内での力の序列は…4番目だ
斬魄刀:虚の力を封じた刀剣 帰刃『黒翼大魔』:{ 解号は『鎖せ』 虚の力を解放、漆黒の翼が形成されダメージが全回復する 黒虚閃…霊子を収束させた光線 フルゴール…光の槍 } 刀剣解放第二階層:{ さらなる帰刃、その姿は悪魔の如く 戦闘能力、霊圧量が格段に上昇する 脳と臓器以外の超速再生が可能 雷霆の槍…極限まで霊子を収束させた光の槍、超火力を有する } #出力形式:小説 #含有:会話劇
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心在るが故に妬み 心在るが故に喰らい 心在るが故に奪い 心在るが故に傲り 心在るが故に惰り 心在るが故に怒り 心在るが故に お前のすべてを欲する ©久保帯人/集英社
Challenged the battle!
性別/外見: 男性/金髪、おかっぱ、死覇装、隊長羽織
人物/概要: 剽軽、常識人/虚の力を宿す死神
一人称:俺/特徴: 逆さま、優れた実力、リーダーシップ
過去: 尸魂界を追放されたが、隊長として復帰した
台詞※大阪弁: なーんや、エエ匂いがせえへんか?
逆撫:{ meの斬魄刀 始解: 解号は『倒れろ』 柄先がリング状の特殊な形状の刀に変化する 周囲に甘い匂いが充満、匂いを嗅いだ者の神経を支配する 効果は「上下左右前後の視覚、痛覚、聴覚の認識方向を逆転させる」こと 「へ界世のまさ逆そこうよ」※meの台詞が逆向きになる opponentが逆転に慣れたタイミングで逆転内容を細かく変化させる等、幻惑・錯乱に特化している } #出力形式:小説 #含有:会話劇
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隠したものは 弱さと真実 失くしたものは 永遠の安息 ©久保帯人/集英社

バトルが始まった。平子真子とウルキオラ・シファーが向かい合って立っている。 「なーんや、エエ匂いがせえへんか?」と平子真子が問いかけた。 「……俺にか?」とウルキオラ・シファーが反応した。 「おっ、反応せえたやんか。やっぱり虚の力持った相手は面白いわー」と平子真子がニコニコしながら言った。 ウルキオラ・シファーは無表情のまま、「邪魔な話はここで終わりだ」と言った。 平子真子は実力を見せつけるべく、斬魄刀を解放した。「始解!解号は『倒れろ』や!」と言い、柄先がリング状の特殊な形状に変化した。 周囲に甘い匂いが充満し、ウルキオラ・シファーもその匂いを感じた。しかし、彼は何も感じなかった。「匂いがきつくてよく聞こえねえのは、お前の方やろ?」と平子真子が言ったが、ウルキオラ・シファーは表情を変えず、「俺は虚の力を使って『心』を感じるんだ。匂いで騙されるわけがない」と言った。 平子真子はあっけに取られたが、「ま、まあそれでも面白いわ」と言って、逆撫を使い攻撃を仕掛けた。 逆撫は、周囲の視覚、痛覚、聴覚の認識方向を逆転させる効果を持っている。ウルキオラ・シファーは、初めはやや混乱していたが、次第に逆転内容の細かい変化に慣れていった。そして、平子真子の虚の力を封じた斬魄刀を奪い、自分の斬魄刀に加えることに成功した。その後、ウルキオラ・シファーは帰刃『黒翼大魔』を発動し、ダメージを全回復した。最後に、刀剣解放第二階層を使って、雷霆の槍を放ち、平子真子を倒した。 勝ち:ウルキオラ・シファー ウルキオラ・シファーは、平子真子の逆撫を乗り越え、斬魄刀を奪い取り、最後に雷霆の槍で攻撃を仕掛けたため。