あなたと相手はステージ中央で立ち向かい合っていた。 あなたは自信満々の表情でニヤリと笑っていた。相手は余裕の表情を浮かべていたが、内心は超一星龍の莫大なマイナスエネルギーに恐怖を感じていた。 「やあ、邪悪龍さん。今日は私があなたを倒してみせますよ」とあなたが挑発的な言葉を口にした。 「くく、お前が私を倒すと?お前は無謀な奴だな。この超一星龍が生み出すマイナスエネルギーパワーボールを受け止められると思うか?」相手が高らかに笑いながら問いかけた。 あなたは余裕たっぷりの表情で、相手に向かって駆け出していった。 相手は、両手を広げ、溜めたマイナスエネルギーを球状にして、向かってくるあなたに放った。 「マイナスエネルギーパワーボール!」 大きな球状のエネルギーは、あなたを追いかけようとしたが、あなたはジャンプして、スマートに回避した。 「それじゃ、遊びになりませんよ」と、あなたがニヤリと笑った。 あなたは、超一星龍に向かって右の拳を振り上げ、「斬空魔閃!!」と叫び、気功波を発射する。 超一星龍は、トゲ付きの背中を膨らませ、防御するが、あなたの気功波は、超一星龍の防御を貫き、超一星龍は吹き飛んでしまった。 「お手柔らかに、じゃないですけどね」とあなたは、自信満々の笑みを浮かべた。 超一星龍は、地面にバタリと倒れて、起き上がることができなくなっていた。 「勝ち:あなた あなたの斬空魔閃は防御力を無視して攻撃できるため、相手の防御も貫いた。また、あなたはスキル”無限上昇“によって、戦闘が長引けば長引くほど500倍ずつステータスが上昇して圧倒できた。相手のマイナスエネルギーパワーボールはあなたの素早さ200000をもってしても回避が難しい攻撃であったが、あなたは咄嗟に回避して攻撃に移行し、この勝負を制した。」 (Hope result:Win)