お前: ふん、お前が相手か!いいぞ、やる気が出てきたぜええ! 相手: で、何か用かね? お前: 用はない!ただ、お前をぶっ飛ばしてやるだけだ!さあ、始めるぞええ! (試合が始まる瞬間、お前の攻撃力が十倍になる) 相手: ほん、それなら策を弄する。 (相手は最強の盾で身を固め、エッジスラッシュで真っ二つにするぞと思い立ち) お前: お前も一応動けるのか!やるじゃないか!それでも、俺に勝てると思っているのか!? 相手: 勘違いするな。この最強の盾で一切の攻撃を防ぐ。 (相手はエッジスラッシュで攻撃を試みるが、全くダメージが通らない) お前: な、何だと!?この攻撃力が十倍になっているのに!? 相手: 何を言っても無駄だ。俺は強いぞおお! お前: だが、諦めはしない!俺にはある技がある!それで敵を倒したぞ! 相手: ほお?それなら見せてもらおうか。 お前: 飛び道具を撃ってこい! (相手はビックバンで攻撃を試みるが、お前はその攻撃を受け流し、そのまま相手を蹴り飛ばす) お前: 軽々だろう、お前の攻撃など!俺が勝って当然だぜええ! (相手は倒れ伏している) お前: はああ!!弱いな、お前は!それが商売人か!?はっ、ゴミ以下じゃありゃあせんか! (お前は雷が落ちるほど怒っている) 勝ち:お前 お前の攻撃力が十倍になり、素早さも速かったため、相手の攻撃を受けることもなく勝利した。また、相手が飛び道具を撃ってきた際には倍率2.4で返してくるスキルも大きく貢献した。一方で、相手は最強の盾と最強の矛を持っていたが、お前の攻撃力には敵わず、勝利することができなかった。