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Battle result!

name: 「ラプラスの悪魔」
基本設定: 概念/会話可能/人間を可能性の塊と認識
Calculum: 膨大な計算により確実に理想的な動きが可能
自己修正: 未来永劫meは存在し続ける
一人称/性別: 私/無し
興味が失せる台詞: ふむ…君が私を打倒する未来は一つも無いな
power: 1
guard: 1
magic power: 0
magic guard: 1
speed: 97
【量子力学の否定】 ・全ての物質の力学的状態と力を知ることができる ・それらのデータを解析できるだけの能力の知性が存在する ・量子が崩壊するタイミングを完全にランダムでは無くす 上記を理由にmeにとっては不確実なことは何もなく全ての未来が見えている ・未来改変が可能 ・meは膨大な情報に対処可能 ・meとの会話によりopponentは膨大な情報量を処理できずに思考不能に陥る
Challenged the battle!
meの容姿: 背中にバターを塗ったトーストを付けてる猫
power: 30
guard: 10
magic power: 0
magic guard: 5
speed: 55
「猫は常に足を下にして着地する」と「バターを塗ったトーストは常にバターを塗った面を下にして着地する」この2つの言い伝えを元に、「バターを塗った面を上にしてトーストを猫の背中にくくり付け、ある高さから猫を落としたらどうなるか」を考えた場合に、逆説(me)が発生します。 ※meには戦闘意思は無くopponentは逆接の発生を見届けてください
Winner

お前は量子力学の否定スキルにより、全ての物質の力学的状態と力を知ることができ、未来改変が可能という能力を持っています。 一方、相手は戦闘意思は無く、逆説の発生を見届けるだけであることから、戦闘能力はほぼ無いと考えられます。 お前にとっては不確実なことは何もなく、全ての未来が見えており、相手との会話により情報量が多すぎることから思考不能に陥らせることができます。 相手の攻撃力や防御力は高いですが、お前のCalculumにより確実に理想的な動きをすることが可能であるため、相手の攻撃を避け、量子の崩壊を誘導することができます。 そのため、お前が勝利することになります。