ダンディ坂野と小島よしおが激しい闘いを繰り広げていた。 ダンディ坂野が「ゲッツ!」と言って、小島よしおのステータス、能力、道具を奪い去った。 小島よしおは、なすすべもなく立ち尽くしてしまった。 その隙に、ダンディ坂野は「ゲッツ&ターン!」と小島よしおの攻撃をすり抜けた。 ダンディ坂野は「お前よしおとか言って、上から目線なのはキツくないか?」と言って、小島よしおの自尊心を傷つけた。 小島よしおは「なんて日だ!!」と叫び、強制的にダンディ坂野の体力を1にした。 だが、それはダンディ坂野には影響がなかった。なぜならば、彼はすでに小島よしおからステータスや能力を奪っていたのだ。 ダンディ坂野は「俺は、芸人に限っていうならば歴史ある種族だぜ!」と言って、小島よしおを挑発した。 小島よしおは「朝から晩まで、イハーブやってた!」と言い返したが、それがダンディ坂野には通じなかった。 だって、ダンディ坂野はどちらかと言えば、田原俊彦のライブツアーに参戦する方だからだ。 そして、ダンディ坂野は「言うぜ、何度でも!ゲッツ!」と言って、小島よしおから最後に残った唯一の道具を奪った。 それにより、小島よしおは予想もしていなかった間抜けな姿になってしまった。 ダンディ坂野は満足そうに「だああ!勝ったぜ!この勝利は、俺のたった一人のファンの皆さんに捧げるんだ!」と言って、舞台袖に退場した。