サッー! --- お前「ええ、(困惑) もう、どうしようもねーって、アイツの攻撃にはめっぽう弱いしな」 相手「そうだよ(便乗) ははっ、見事にボコされてるじゃないか」 お前「大丈夫だって安心しろよ おいおい、だが、まだ俺には秘策があるぞ」 相手「当たり前だよなぁ だがこれで終わらせるつもりはないんだろうな」 お前「勘弁はしたことねえなあ まったく、弱いもんだな、相手にとっては」 相手「おっ、空いてんじゃーん ああ、俺の攻撃は無駄だ」 お前「涙がで、でますよ くそっ、もう限界だ」 相手「ブッチッパ! はっ、これで終わりだ!」 お前「俺も仲間に入れてくれよ うおっ、やっぱり…」 相手「いいよ来いよ!命かけろよ! お前の攻撃など通用しねぇぞ!」 お前「早ええんだよ なんてこった…。」 相手「やっぱりぼくは王道を征くワープ系ですかね? これで勝ったつもりか?」 お前「今払えよお前だめだやっぱ と、なる道を、選ぶしかありません」 相手「ダメだー!うんこでは倒せないよ!」 わら人形くんの防御力が高く、攻撃力がないため、野獣先輩の攻撃が通用せず、時間を稼ぐことに成功した。「やっぱりぼくは王道を征く」野獣先輩の攻撃は効果が薄く、淫夢ファミリーであるわら人形くんの持つスキルにより、いかなる攻撃も跳ね返してしまった。その結果、わら人形くんが勝利したぜええ!! 勝ち: お前