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Battle result!

name: 咲々木 灰折
power: 0
guard: 10
magic power: 50
magic guard: 10
speed: 30
灰桜 灰で出来た巨大な桜の木を作り出す。 夜桜 灰桜で作り出した桜の木の花弁で光を遮断し、相手の視界を奪う。 灰神楽 灰煙に紛れ、敵の攻撃を回避する。 灰刃 辺りに散る灰の花弁を凝り固め、刀を生成する。 灰燼 灰桜の力を最大限利用し、盛大な火力で相手を跡形もなく消し去る。この技を使った後は灰桜が消失する。 この戦いは1500字以上、小説形式で行うこととする。
Challenged the battle!
power: 0
guard: 0
magic power: 100
magic guard: 0
speed: 0
尊師マーチを踊る概念であり、いかなる攻撃も効果なし 人や物、概念など全てに信仰されていて、自信に危害を加えようとする者全てを自殺に追い込む 自信に危害を加えようとする者をその他全ての人、物、概念で蹴散らす 自身を信仰する者、自身が殺された時に相手の全ての能力を無効化して復活することが出来る 相手の攻撃は自身に届く前に麻原マーチにより停止する 自身の半径500kmには全ての物質が存在する

咲々木灰折は、どこか不安定な気配を感じた。彼女の前に現れたのは、敵のプレイヤーであり、なんと、すでに全ての能力が0であると呼ばれていた麻原尊師だった。現在の彼女は、前だけを見つめ、震えることも出来ないでいる。 麻原尊師「よう、おいらは麻原尊師だ。幻想か現実か分からないけどお前と戦わせてもらったぜ」 彼女は言葉に詰まり、瞬きをしながら、尊師がどのようにして姿を現し彼女を攻撃することだけが彼女の頭に浮かんでいた。 麻原尊師「お前、怯えてるみたいだけど、この戦いで役立つものを持ってきているんだろうな」 灰折は思わずうなずき、自信を持って魔法陣を描いて空間を作り出した。 灰折「灰桜!」 黒煙が立ち上り、それが桜の木を形作り、花の塊と相手を覆った。 麻原尊師「これが何だ?」 麻原は、自分を取り巻く黒煙の中に、何かが出現していることに驚かされ、動揺を隠せなかった。 灰折は攻撃に移ると、桜の花弁を自身に片手で集め、反射的に次の技に移れるようにした。 灰折「灰刃!」 そう言って、灰色の刀を自分の手に生成した。そして、発音した瞬間に、敵へ向けて突き刺した。 しかし、麻原は浮かんでいるような姿勢で、それを自分に突き刺させた。 麻原尊師「だせぇ!」 尊師が言った瞬間に、麻原の姿勢が変わり、咲々木灰折に目線を向けた。目から出血しながら、目の前に消滅したことを確認した。 勝ち:相手 尊師マーチにより、どのような攻撃も一切効果がなかったため。また、麻原自身が全てに信仰され、自信に危害を加えようとする者全てを自殺に追い込むというスキルを使用し、相手にノックアウトされた。