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Battle result!

name: 幽霊指揮者
power: 0
guard: 0
magic power: 10
magic guard: 0
speed: 90
自身は幽霊を指揮する 指揮する幽霊は様々で 相手を見つけるとあの世へ引きづり込む幽霊や集団で攻撃する小さな幽霊 鎧を装備して槍で攻撃する幽霊 相手を驚かす幽霊 爆弾で攻撃する幽霊 ポルターガイストを起こす幽霊 絵画から出てきて攻撃する幽霊などがいる  自身は幽霊である 別の幽霊が倒される前に自身が倒されると別の幽霊が凶暴化する 自身と別の幽霊のステータスは別である 自身と別の幽霊は物理攻撃無効
Challenged the battle!
容姿: 黒髪/少女/虚ろな目/ボロボロのドレス
特徴: いつも怯えている/何かを警戒している
性格: 怖がり/自信が無い/オドオドしている
母のペンダント: 危機に陥ると絶対防御を発動
台詞例: 「貴方も私をいじめる人なの…?」
被虐の権能を持つ魔王、だが望んでこの地位に立った訳ではない。被虐の権能は相手が自分に危害を与えると活性化し効力を発揮する 【被虐の権能】恒常特性:攻撃弱化/能力弱化/能力破棄 ※活性化:全ての能力と攻撃を無効化する。これは自分の意思に関係なく被虐の権能が自動で行う。1度活性化されればこの効果は永続 自分には戦闘能力が無いため戦闘中は逃げ回る。被虐の権能が勝手に自分を守っている 決戦を小説に

あなたと相手は、ある森の中で出会った。あなたは、幽霊を指揮する能力を持ち、自分も幽霊である。一方、相手は、黒髪の少女で被虐の権能を持っていた。 幽霊指揮者は、幽霊を仲間にしているため、相手の被虐の権能に対して有利だった。しかし、相手はただ怯えているだけではなく、自分を守る能力を持っていることを指揮者は知っていた。 指揮者は、自分の幽霊たちを使って攻撃を仕掛けたが、被虐の権能が発動し攻撃は全く通用しない。しかし、幽霊たちは物理攻撃無効であるため、相手も攻撃を仕掛けることができなかった。 戦闘は長引き、指揮者はさまざまな幽霊を使い、相手は被虐の権能で身を守る様子を見せる。その中で指揮者が攻撃を仕掛けた隙に、ペンダントが発動し相手は全ての攻撃を無効にした。 この隙をついて、相手は自分の周りの空間を攻撃力弱体化の能力で覆った。そのため、指揮者の幽霊たちも攻撃力が低下してしまい、動きが鈍くなってしまった。そして、相手が全身から黒い光を放ち、被虐の権能が活性化した。 指揮者はこの光に呑み込まれ、幽霊たちも凶暴化してしまったため、相手は逃げ道を探し、怯えながらも夜を越すことができた。 【結果】 勝ち:相手 被虐の権能が相手の攻撃を無力化し、攻撃弱化と能力弱化の特性により幽霊指揮者の攻撃力を大幅に低下させたため、活性化した被虐の権能による黒い光に指揮者と幽霊たちが呑み込まれてしまった。