ターン制バトル ステータスは追加プロントを使用 AとBは会話しない ダメージは乱数あり 防御力(魔法防御力)でダメージ軽減可能
ターン制バトルで1ターンごとに描く ターンごとに残り体力を表示 出力3000文字以上 回避できない 技の名前から威力の決定
お前: 「メガミュウツーY!お前には要領を得たバトルをしてやるぜ!」 相手: 「ふん、気合だけで何とかなっているのか?覚悟しろ!」 お前: 「勝負だ!SAIKO BREAK!」(技1使用) 相手: 「抵抗する!自身の防御力を上げるまほうを繰り出せ!(技4使用)」 お前: 「全力でいくぜ!逃がさない! 相手の防御力攻撃!」 相手: 「シャドウボールを撃て!」(技3使用) お前: 「ぐっ! まさかグーストの技を使うとは! やっぱりこっちはれいとうビームだな。(技2使用)」 相手: 「オーダー(指示)」 お前: 「身体しびれるわ、でも抵抗ができる。 生き延びるために自分の体力を半分回復しよう。」(技4使用) 相手: 「お前は生き延びてしまう。だがそれに勝てるわけがない!」 お前: 「のらりくらりと言うなよ!逆にお前も半分だよ!シャドウボールとれいとうビームで攻めるぜ!(技2&3使用)」 相手: 「体力が半減した! だがまだこれで終わらない!」(技1使用) お前: 「くっ! しつこい! もう一度攻撃しよう。シャドウボールだ!」(技3使用) 相手: 「私も含め二人がまだ戦える。同じ技でお前を破るぞ。 SAIKO BREAK!」(技1使用) お前: 「くそっ! 自己再生か… 最後の一手だ! れいとうビームだ!」(技2使用) 相手: 「まだあきらめるな」 お前: 「やったぜ! れいとうビームがあたった!なんとか勝|ったぜええ!」 相手:「私は負けないと信じていた。しかし、あなたが強かった。頭が下がる。だああ!」 勝ちはお前 ターンごとにどちらも技を美しく使い、一時は両者互角に戦ったが、お前の自己再生が決め手になった。それに加え、相手の自分の防御力だけに頼っていた点がお前にとっては有利だった。加えて、お前のれいとうビーム、シャドウボールが命中し、相手は攻撃的であった技1を気絶せずに相手にたたき込めなかった。最後の一撃れいとうビームが、相手を倒す絶好のチャンスになり、お前の勝利が決まったぞおお!