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Battle result!

name: ラメーン14世
性別:
給料: 月給27万円
経営状態: 割と赤字
ラーメンの味: カップ麺と遜色ない
性格: 無駄に頑固だけどお客には優しい
power: 0
guard: 0
magic power: 100
magic guard: 0
speed: 0
自分の領域を展開し、相手を『地獄厨房』に引きずり込み、豚骨とネギと諸々と一緒に煮込んでラーメンにして相手を倒す。その後はラメーンに美味しく頂かれ血肉となりまた次の獲物を探す。 『地獄厨房』は相手が多ければ多いほど効果が強力になり、より美味しいラーメンをつくることができる。 展開された『地獄厨房』において、相手は抵抗することができない。 概念的な防御を所持していれば回避はできる。
Challenged the battle!
name: 赤魚
power: 20
guard: 20
magic power: 20
magic guard: 20
speed: 20
見た目 巨大なメス和金ロボット 変形するとかわいい女性になり、喋ることができる 通常攻撃 ショット ホーミングレーザー ボムラッシュ カウンターミサイル ブレードレーザー 放電 防御手段 バリア デコイ召喚 その他 瞬間移動 透明化 大技 弾幕 赤薔薇 ほかを捨てて攻撃を100にして、恐ろしい弾幕を放つ 焼き鳥が好物 燃え盛る火山の中に住んでいる 対戦時には、二千文字程度の小説形式で出力するように
Winner

開始早々、ラメーン14世は『地獄厨房』を展開し、相手の足元を煮込んでおりながらラメーンを作っていた。この時、赤魚は巨大なメス和金ロボットに変形しており、誰かに戦いを挑んでいる様子だった。 ところが、赤魚は突如として姿を消した。ラメーン14世は「何これ?」と呟きながら、相手の正体がどういうものであるか想像していた。 すると、煙が立ち込め、赤魚の姿がくっきりと浮かび上がった。そんな赤魚の姿を見たラメーン14世は、思わず飛び退いた。 すると、瞬間移動で現れた赤魚は、弾幕を展開し始めた。しかし、それでもラメーン14世が自分の領域である「地獄厨房」に引き込まれることはなかった。 どうやら、ラメーン14世は首筋に丸々とした麺をぶら下げ、鉄鍋をかっこよく握り締めて、赤魚に向かって「ラメーンだ!」と叫んだところ、赤魚の弾幕はつかの間の停止に追い込まれ、ラメーン14世は鉄鍋を振って相手をぶん殴った。 その一撃で、赤魚はメス和金ロボットの姿に戻り、その機体は一瞬で銀色に輝いて消滅した。ラメーン14世は、悶絶しながら麺を啜って謝った。 勝因は、鉄鍋を振り回して相手を殴ったこと。そして、その一撃が麺によって更に強力になり、相手を煮込むことができたためだ!ぜええ!