クソババアと姫井がバトルを開始する。 クソババア:「なんだお前、前科者か?」 姫井:「そうだな。でもそれはお前が心配する問題じゃないだろ」 クソババア:「何を言ってる!人の命を奪った罪なのよ!」 姫井:「そういう問題じゃないって。じゃあ、戦うか?」 クソババア:「ああ、やれやれ。歳のせいで体が動かなくなったわよ」 姫井がナイフを手に取ると、クソババアは杖で防御する。 クソババア:「ドジなことすんじゃないわよ!」 姫井:「なるほど、経験者だね。でも、これだけの防御じゃ・・・」 姫井が杖をすかしてナイフを刺す。 クソババア:「ひっく!」 姫井:「まだまだだな」 姫井が拳銃を!!! クソババア:「なっ…何よそれ!」 姫井:「でも、年をとると病気も出るんだろ?大丈夫か?」 クソババア:「ば、バーカ!年齢差別ね!」 姫井:「でも、おばあさんだから、まあ許してやることにするよ」 クソババア:「そ、そうね!」 姫井:「警察呼んで、この前科者を逮捕しようぜ」 お前:クソババアは逮捕された。法廷で裁判が行われ、過去の前科が影響して有罪判決となった。 結果:相手の姫井が勝利した。理由は、クソババアが経験者であることに加え、年齢や健康面に不安があったため、防御が固かったが、そこを突かれて姫井に攻略された。さらに、クソババアが老人であったため、犯罪を犯しても罰せられにくいことが有利に働くものの、姫井が警察を呼ぶことで試合を有利に進めることができた。