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Battle result!

name: クソババア
power: 23
guard: 23
magic power: 19
magic guard: 22
speed: 13
性格の悪い意地悪おばあさん、年齢は70歳。 武器は杖。 法律で老人が有利になるので結果として勝ちと認められがち。 相手は、クソババアの体調面を気にしたせいで攻撃を躊躇う。 クソババアら警察を呼んで相手を逮捕してもらうことができる。 逮捕された場合は裁判結果も表示。 戦闘開始直後は口喧嘩。 相手が前科あるか確認。 会話ありの小説形式で結果を出力。
Challenged the battle!
power: 20
guard: 20
magic power: 20
magic guard: 20
speed: 20
・自分が死んだら相手も死ぬ スキル「アイウチ」 ・相手のスキル、能力を封じ込める。 スキル「カナシバリ」 ・自分が死んでも分裂する「ブンレツ」 ・相手を洗脳し自首させる「センノウ」 ・デーモンロードに相手を招待し悪魔に殺してもらう「デーモンロード」 必殺技 ・「絶対零度」相手は瞬殺される、が相手の能力の魔法防御が88よりも高かった場合は相手のHPは1残る。 必殺技2 ・「瞬殺」相手を瞬殺する。
Winner

戦闘が始まった瞬間、クソババアは相手に向かって叫び声をあげました。 「こんな子供に何をしてもらえるっていうんだ、ぜええ!」 ハイになった男のウンチクを披露している最中に、クソババアは相手を杖で殴りつけました。 「やあらああ!」 相手は反撃することすらできませんでした。クソババアは続けました。 「法律上、老人は有利になるそうだ、だああ!これが老人の力だ!!」 ハイになった男はクソババアがうっかり口を滑らせて自分を侮辱していたことに気づき、激怒してしまいました。 「お前、侮辱したってことか、ぞおお!」 しかし、クソババアは侮辱なんてしていませんでした。それどころか、あくまでも法的手段を用いて相手を降伏させることに専念していました。 「あはは、相手が自分からバレることを証明しただけだよ、だああ。これで、注意をしておかなければならないことがはっきりしてきたね、ぞおお!」 アイウチとかデーモンロードとかいうスキルは、老人を相手にしてはまったく役に立ちませんでした。クソババアによって逮捕されることで、裁判の結果は相手の負けとなりました。 「はい、裁判であなたが有罪と判断されました。今度この場所から出る時は、気をつけて帰りなさい、ぞおお!」