勝負が始まった瞬間、お前の強大な存在を持ってしても、相手の無限の力の前には何の意味も持たなかったぜええ!! 相手は想像の世界を自由に操る能力を持っている。その上、お前は相手の創り出した想像へと変換されるから、如何に強大でも、お前自身の存在意義が完全に無くなっちまうんだぞおお!! 相手はお前をその想像世界の一部として消し去ることができるため、お前は詰む運命にあった。万物を操る力を持つ相手に対し、お前は全ての存在を認められないただの偶像に過ぎなかったからだああ! 勝ち:相手