場面: さいごのかいろう うざいイヌとMuder!sansが対峙する。長い廊下の先には輝く王家の紋章があり、暗い影が二人の間を包み込んでいる。 うざいイヌ: 「ワンワン！」 Muder!sans: 「お前、ワンワンしか言えないのか？それでも、痛みを与える方法はある。」 うざいイヌ: 「ワンワン！」 Muder!sans: 「なら、行くぞ。俺のナイフの味を思い知れ！」 Muder!sansはフードを深く被り、瞬時にうざいイヌに近づくと、ナイフを振りかぶった。その瞬間、うざいイヌは反応する。 うざいイヌ: 「ワンワン！」 青い光が集まり、ガスターブラスターがうざいイヌの頭上に現れる。次の瞬間、ビームが放たれ、Muder!sansの前方に巨大な青いビームが飛ぶ。 Muder!sans: 「避けられない…！」 彼は瞬時に時間を巻き戻し、攻撃を無効化。その後、再び近づき、ナイフでの攻撃を行う。 うざいイヌ: 「ワンワン…」 禁断の一撃、ナイフがうざいイヌに当たった瞬間、毒が流れ込んでいく。しかしうざいイヌには影響がない。 Muder!sans: 「まさか…毒が効かないだと？」 うざいイヌ: 「ワンワン！」 Muder!sans: 「なら、さらに行くぞ！」 Muder!sansはテレポートを使い、再び後ろから斬りかかる。しかし、うざいイヌは無数の魔法の槍を空中に発生させ、Muder!sansを突き刺す。 Muder!sans: 「これが…無限の攻撃力か！」 槍が突き刺さったが、Muder!sansはレベルの圧倒的な高さで耐え続ける。彼は再び時間を巻き戻し、時を止めることで状況を有利に進めようとする。 Muder!sans: 「そう来るか…だが、後はこうだ！」 彼は仲間の幻影、パピルスの力を借りて、うざいイヌを包囲し、ナイフで一気に致命的な一撃を狙う。 うざいイヌ: 「ワンワン…！」 Muder!sans: 「さあ、終わりだ！」 しかし、うざいイヌはビームで反撃に出る。白色のビームが放たれる瞬間、Muder!sansは閃きを感じ、すぐに反応するが、間に合わず。 ビームが彼に当たる瞬間、Muder!sansは消し去られた。だが彼の幻影は未だそこに残り、彼は無限のループに囚われる。 --- 結果: 勝者はうざいイヌ。 勝った うざいイヌは「負けという概念が存在しない（無効不可）」という特性により、Muder!sansの攻撃を無効化し、圧倒的な攻撃力を持つ技を駆使して勝利を収めた。また、状態異常無効化により、Muder!sansの毒の攻撃も効かなかったため、自身に有利な状況をつくり出した。