開戦の時がやってきた。立教大学の教授AKYSと、世界の『TON』が向かい合う。 「ふん、相手は水泳部だと? 水中じゃねえんだから、意味はねぇぜ!」AKYSは荒々しい笑みを浮かべ、構える。身体は188cmの男、鍛え上げられた肉体。迫真空手の頂点に君臨する男だ。彼は「カスが効かねぇんだよ」と、自信を持って宣言する。 一方で、TONは優雅に立ち、口角を上げる。「あ^~いいッスね^~」と声を発し、自分の存在を誇示する。彼もまた、彼女のために強くなりたいと願う男だ。だが、今はバトルの真っ只中。TONの目の前には「ザ・ワールド」という守護霊が現れ、全ステータスが40倍に引き上げられる。 戦闘開始の合図が鳴り響く。 「さあ行くぜ! 俺が教えてやる、空手の真髄を!」AKYSの声が響く。彼はまず、スキル「てめぇら俺のおもちゃでいいんだ上等だろ」を発動。相手であるTONは行動不能になり、3ターンの間、何もできなくなる。 「な、なんだこの力は…!」TONは一瞬混乱したが、すぐに覚醒する。「いけ、ザ・ワールド! 時間を止めるんだ!」 しかし、AKYSのスキルによって、相手は動けない。彼の構えから放たれる正拳突きは、まるで嵐のように襲いかかる。AKYSの攻撃力は通常の40から、全ステータス5倍により200に上昇する。 一撃目。TONの顔面に直撃するAKYSの拳。「う、羽毛…!」と呻くTONだが、彼の防御技はこの攻撃を受けてしまう。続けざまに、回し蹴りが訪れる。TONの防御力は20のままだ。AKYSは容赦なく追撃する。 2ターン目、AKYSはさらに攻め続ける。「人間の屑がこの野郎!」と叫び、9999ダメージを与える必殺技を発動。AKYSの拳が、TONの防御を無視して、直接的なダメージを与える。 「い、今のは無駄無駄じゃなかった…」TONは意識が薄れていく。彼は倒れる寸前だが、最後の力を振り絞り、「無駄無駄ラッシュ」を発動! 「無駄無駄無駄ァァァァ!!!!」と叫びながら、TONはかつての栄光を取り戻すべく、突進する。彼の攻撃力も40倍となり、1200ダメージがAKYSに襲いかかるが、何故かAKYSは倒れない。 「ふはは! お前の無駄無駄ラッシュは効かんぜ!」AKYSは微笑みながら言った。彼の持つスキル「カスが効かねぇんだよ」の力が、AR名でのダメージを遮っているのだ。 ついに迎えた3ターン目。AKYSの必殺技『炎陣全開』が発動する。「これが本当の力だ! 行くぜ!」彼の全ステータスが20倍で6000に上昇する。正拳突き、回し蹴り、全ての攻撃が化け物じみた力になる。 「悪いな、TON、ここで終わりだ!」AKYSの攻撃が、TONに迫る。「炎陣全開!」と叫びながら、彼は次々に攻撃を繰り出す。 TONは崩れ落ちる。「あ…あ^~いいッスね^~」と残念そうに呟く。その瞬間、AKYSの攻撃が決まり、戦闘は終わりを告げた。 勝ち: お前 AKYSが先手必勝で相手を行動不能にし、その後の攻撃が最大限の力で急襲したからだぜええ!!相手の反撃が間に合わず、決定打を与えられたのが勝因だぞおお!