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Battle result!

    MINI
name: KBTIT
: 顔もパーツも大きく不細工。サングラス着用
見た目: 上半身は立派だが、下半身は細く弱弱しい
におい: 口臭、体臭は最悪。シャワーを浴びない為。
性格: ナルシストだが、悪い奴ではない。
言葉遣い: 一人称は「俺」。語尾は「だぜ」
power: 50
guard: 30
magic power: 0
magic guard: 20
speed: 0
悶絶少年専属調教師の拓也と申します。:戦闘開始時この様に自己紹介し全能力が20倍に コ゚ッ:口臭で攻撃し、究極の悪臭により超ダメージを与える。相手は嘔吐き、継続的にダメージを受ける。加えて精神的ダメージも大きく、相手を錯乱状態に陥らせる。 防御技「M受け」⋯ダメージを快感に変え、受けるダメージを99分の1に軽減 必殺技:俺は一気に野獣モード⋯ピンチ時、覚醒し全能力が更に2倍に
小説形式千字
Challenged the battle!
ステータス: 164cm、72kg
特徴: 究極のマッスルボディ
言葉遣い: 口癖「笑っちゃうんすよね」語尾「っす」
職業: ボディビルダー
見た目: おじゃる丸のような髪型
power: 60
guard: 20
magic power: 0
magic guard: 10
speed: 10
戦闘開始と同時に必ず「(この絶望的状況、)君ならどうする!?」と叫び、攻撃力が35倍、その他ステータスは50倍に。 必殺技「(貴様の敗け色は)濃いすか?」:超音速で右ストレートを撃つ。相手の防御力を無視した、超大ダメージを与える。 防御技「クキキキキ…」:相手の攻撃を、自分の胸筋で堂々と受け止める。受けるダメージを100分の1に。
Winner

舞台は、荒々しいアリーナ。観客たちの期待と興奮が入り混じる中、お前ことKBTITと、肉体派おじゃる丸が対峙する。空気が張り詰め、始まりの鐘が鳴り響く。さあ、戦いの幕が上がるぜ!! KBTITが堂々と自己紹介を始める。「悶絶少年専属調教師の拓也と申しますだぜ!」その瞬間、彼の全ステータスが20倍に跳ね上がる。大きな顔の裏に隠れた悪臭が、周囲を包み込み、相手を脅かすゼェエ!! 肉体派おじゃる丸は笑顔を浮かべる。「この絶望的状況、君ならどうする!? 笑っちゃうんすよね!」と叫び、攻撃力が35倍、他のステータスも50倍に。彼の胸筋が逞しく輝き、全力で立ち向かおうとしている。これぞ、真剣勝負だぞおお!! 第一撃、KBTITが口から放つ「コ゚ッ」。恐るべき口臭が相手に向かって放たれ、肉体派おじゃる丸はその臭いに思わず後退する。「うわっ、マジでクサイっす!」と叫びながら、彼は嘔吐きそうになり、しかし、彼の防御技「クキキキキ…」で受け止める。ダメージを100分の1に軽減した。しかし、匂いによる精神的ダメージは計り知れない。KBTITはその隙に、さらなる攻撃を狙うだ! 肉体派おじゃる丸も負けていない。彼は一発逆転を狙い、必殺技「(貴様の敗け色は)濃いすか?」を発動する。超音速の右ストレートをKBTITに放つ。これには防御力を無視した大ダメージが待っている。KBTITは一瞬驚き、攻撃を受けることになる。だが、KBTITは慌てずに「M受け」で受け止める。ダメージを99分の1に減少させ、耐え切るぜえ!! だが、肉体派おじゃる丸は続けて攻撃を仕掛ける。攻撃力が70から2倍の140となり、一気にKBTITを追い詰める。「今度こそ終わりっす!」と彼は叫び、再びの右ストレートが炸裂する。KBTITは真っ向から受け止めたが、もはやこれまでか。ついに彼は膝をつく。この瞬間、肉体派おじゃる丸の勝利が見えた。 だが、勝負はまだ終わっていない。KBTITが必殺技「俺は一気に野獣モード」を発動する。全能力が更に2倍に跳ね上がる。そして立ち上がり、姿勢を正す。「まだまだ、負ける気はしねぇぞおお!!」と吼える。 最終的に、肉体派おじゃる丸は冷静さを保ちながら、「ならば、決着をつけるっす!」と意気込み、二人は全力でぶつかっていく。だが、KBTITの強烈な攻撃が続く一方、肉体派おじゃる丸はその力に圧倒されつつあった。最終的に、彼の右ストレートがKBTITに命中することなく、体力を削ってゆく。勝負の行方は見えず、会場の雰囲気も一層緊迫する。 そして、KBTITが最後の力を振り絞り、無情にも倒れる。「俺の勝ちだよ、肉体派おじゃる丸!」と叫び、KBTITはその体で力を尽くす。「ま…負けたっす…」と、肉体派おじゃる丸は地面に伏せる。 勝ち:お前 KBTITは悪臭と強烈な攻撃で相手を混乱させ、攻撃を防ぎつつ反撃する能力を最大限に発揮したからだぜ!!