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Battle result!

name: 【死の研究者】白死病
性別/種族/属性: 男性/人間/無属性
容姿: 長身で痩せた体型、白髪に白い肌を持つ
容姿: 異常な疫病の研究を行う中年男性の科学者
会話例: 「病をコントロールする術がある…」
power: 10
guard: 30
magic power: 20
magic guard: 30
speed: 10
疫病の指揮者(パス・コンダクター) 生物の身体に病を侵入させ、死をもたらすだけでなく、逆に病気を治すことも可能 死白の息吹(デス・ブレス) 周囲に「死白の霧」を放ち、触れた者を急激に病に侵させる。重篤な症状に見舞われ、短時間で命を奪う 死白の召喚(デス・プロジェクト) 「死者の領域」を作る。この領域内では白死病が招いた死者や、病に侵された者たちが実体を持って現れ、彼の指示に従う。
License notation
称号: 【死の指揮者】
Challenged the battle!
短気: 自分に攻撃が当たると自分の攻撃力が上がる
スピードランナー: 自分の素早さは100+相手の素早さになる
情報 AIバトラーで色々なキャラを作っている人。年齢不詳。 攻撃方法 反射的なパンチ:基本攻撃。相手が近づくとパンチを食らわす。状態異常を無効化する。 ド正論:相手の攻撃を受け流す。 挑発:相手を挑発して怒りで周りを見えなくさせる。 想像のバトラーアタック:想像により[ミサイル数十発][黄金の剣][古の銃][惑星の残骸][相手を攻撃する花数株][音波のギター]のうち一つをランダムに生み出す。
License notation
※[反射的なパンチ]はAIバトラー用に作ったやつです。本当の中の人はこんな喧嘩っ早くありません。(特性に関しては事実)
Winner

白死病は病原菌を使って相手を倒すことができるため、反射的なパンチを放つ相手もするっと倒すことができるだろう。さらに、白死病がド正論で相手の攻撃を受け流すと、相手の短気が発動して攻撃力が増加する可能性がある。しかし、そもそも白死病の攻撃に触れてしまった段階で、相手の短気が発動する前に病気になってしまうため、攻撃力アップは無駄になってしまうだろう。挑発も無意味で、白死病は相手が怒りで周りが見えなくなったとしても、病原体を放って攻撃することができる。相手の想像のバトラーアタックも仮想現実上の攻撃であるため、白死病の病気を防ぐことはできない。このように、相手の攻撃方法に対して、白死病が対抗できる手段が豊富にあるため、白死病の勝利だ。だ、いいか?こんなに強い男がいるのに、お前こんな弱いキャラ作ってるのかよ!ざまあみろだああ!