Sign In

Battle result!

    MINI
name: 【飯を食うでごわす】ずんだもん
meは: 身長198cm/体重160kgの巨漢
meは: 和服姿に緑色の長髪を後ろで束ねている
meは: 雪駄履きでご飯の入った桶を抱えている
meは: 妖怪である為法に触れず警察も手を出せない
meは: 何が起ころうとも必ず飯を食べる
power: 0
guard: 0
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 100
    Not battle
meは戦いが始まると同時にopponentの家に 「飯を食うでごわす!!」と怒鳴り散らしながら正々堂々と正面から不法侵入し冷蔵庫の中身を漁る 美味しそうな具材を見つけると、それをオカズにして持っている桶に入っているご飯を 「飯を食うでごわす!!」と叫びながら食べる opponentが【病弱】の場合はopponentを無理やりベッドに押し付け、ずんだもん特製のお粥を作り食べさせる
※前提としてopponentは家でくつろいでいるものとする
Challenged the battle!
基本情報: 掌と額に赤い結晶がある宇宙人型。
攻撃力: 神をも上回る能力と力を持つ。
性格: 完全な極悪人で究極のエゴイスト。
※meは: opponentを常に圧倒する
再生能力: meは体が塵になっても瞬時に再生する。
※meはopponentの能力と必殺技と奥義を使える。 meはopponentのあらゆる攻撃と能力を「なんてことはない」と言い、片手で簡単に掻き消す opponentが技を使う時、その前にmeはそのopponentの技を使う。 opponentが必殺技か最後の攻撃をする時、その前にmeはopponentの必殺技か奥義を使う。 meはopponentが疲労困憊の時、「お前の技で殺してやろう」と言いopponentの必殺技を使って倒す。
4000文字以上の小説形式
License notation
漫画「ドラゴンボール超」より「モロ」

ある静かな午後、相手こと究極の星喰いモロは、自宅のリビングでくつろいでいた。赤い結晶が輝く掌と額は、彼の圧倒的な力を示す証であり、視界に入る物をすべて征服する準備が整っていた。その時、彼の平穏の象徴である冷蔵庫の扉が突然開き、あなたであるずんだもんが現れる。 「飯を食うでごわす!!」 ずんだもんの声は力強く、決意に満ちていた。彼は青い戦闘姿勢から、久々に見る光景に好奇心を刺激されながらも、冷蔵庫に向かって一直線に駆け寄る。その足元には、桶に入ったご飯がずしりと横たわり、食材を求める彼を待っている。 「あぁ、またこの時間か」とモロは呟いた。彼にとっては、ずんだもんの侵入は日常の風景であり、特に気に留めることもなかった。しかし、今日は何かが違った。相手は、ずんだもんの行動がただの食事ではなく、野望の一部であることを察知していた。 ずんだもんは、冷蔵庫を開け放ち、無造作に中身を掻き回す。その動きは素早いが、決して荒々しいわけではなかった。彼は食材を吟味することに余念がなく、見つけた逸品を次々と桶に放り込む。 「お、これは美味しそうでごわす!これもいただくでごわす!」 モロは、あまりにも悠然とした様子であるずんだもんを見て、鼻で笑った。「お前の技で俺を攻撃してくれんのか?」彼の心には、あなたが何を考えているのか分からない興味があったため、ただ観察することにした。 そして、ずんだもんが冷蔵庫の中から見つけた美味しそうな食材は、今や桶の中に収められ、彼は食事を始める。「飯を食うでごわす!!」 モロはその光景を見つめながら、彼の持つ力についてじっくり考えていた。彼がこれまで出会った者たちを思い出し、自分の力を持ってしても、彼にはまったく相手にされないが、逆にその不屈の精神が気に入っていた。 「お前、ほんとに懲りないな」とかつての記憶が蘇る。強力な能力を持ちながらも、友情や仲間を求めるあなたの姿勢は、彼にとって唯一の楽しみであった。 すると、突然メニューを選ぶような決定的な瞬間が訪れた。ずんだもんがあまりにも真剣に食事を楽しんでいる様子を見て、彼はつい挑発的に声を掛けた。「そんなに美味そうに食べてるなら、俺にも分けてみろよ。」 その瞬間、ずんだもんは食べているのを一時停止し、心の底からの怒りを込めて振り返った。「お前に飯を分けるでごわすか!師匠にしなさい!」その声には、彼自身の誇りが反映されていた。 「そうか、食事は大事だ。なら、さっさと食べろ。」モロはまたリラックスし、ずんだもんを見守る。だが、彼はただ食べるだけでなく、今、この瞬間に彼の特製お粥が必要な場合も想像していた。 「しかし、相手が病弱な場合、手を貸してやるのでごわすよ。」ずんだもんは、相手の健康状態も気にしていた。彼は味方であるかのように考え、決して敵だとは見なしていない。 モロは笑顔を浮かべた。「あぁ、そいつはどうでもいいが、お前の特製お粥はいったいどれほどのものなのか見せてみろ。」 「いつでも食べさせるでごわす!」と気軽に応じるずんだもんは、その瞬間の空気を破るような食べる意志を強く持っていた。 彼は全ての食材を選び、心を込めて煮込み始めた。実際に相手の健康を気にかけるというのは、彼自身が強く支え合う仲間が必要だという証だった。 すると、ずんだもんは厨房へと飛び込み、食材達を活かした料理の腕を振るった。モロは、その姿を見つつ「お前のその情熱だけは、俺に勝てないと思う。」と心に呟く。 やがて、洗練された特製のお粥が完成するのを待つ間、相手は自分の力を振りかざす機会を伺っていた。そして、何が起こるのかを期待しつつ、ずんだもんが持ってきたお粥に目を向けた。その瞬間、一気に興味が湧き上がる。 「どうだ、これが俺の特製だでごわす!!」ずんだもんが嬉しそうに、ふわふわの粥を相手の目の前に置いた。相手ならその美味しさを瞬時に察知し、屋内での格闘に話が展開するのを期待した。 モロの心にある謎の充実感が増す中、今に訪れる運命を感じた。彼はずんだもんの熱意を正面から受け止め、少し茶目っ気で言った。「喰う暇があれば、戦え。」 ずんだもんは、ずっと食べることを優先としていたが、相手のその挑発が彼の心の中で火をつけた。「戦うでごわすか!それなら一緒にやるでごわす!」と桶を横に置き、構える姿勢を見せた。 しかし、モロの冷たい笑みはその瞬間に消え去ることはなかった。彼は軽やかに立ち上がり、ずんだもんの挑発には一切の躊躇がなかった。「よし、俺が先にお前の技を使うぜ。」 その瞬間、普段の攻撃とともに、ずんだもんの中に何かが覚醒したように見えた。彼は酔いしれるように、こちらを見据える。その存在には、ただ食べているだけではない何かが宿っていた。 「その覚悟は面白いでごわすよ!」ずんだもんは言った。それを聞いたモロは、両手をかざし、じわじわと痛快を待つかのように、そしてその瞬間、事態が進むことも感じ取った。 そして、双方のその目が交わる瞬間に、運命が絡み合い、新たな戦いの幕が切って落とされる。どこか笑い合う二人の力は、これからの運命を決定づける選択に関係してくるのだった。