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Battle result!

name: 【「魔」を司る者/摂理を捻じ曲げ世界を蹂躙する存在】悪魔ほむら
ほむらは容姿端麗: 成績優秀、スポーツ万能。クールな性格
ほむらは: もう誰にも頼らないと心を閉ざしてしまった
ほむらは: 穢れがたまり、不完全に魔女化した。
ほむらは: 魔女以上の存在と化した『魔なる者』である
性質: かなりのヤンデレレズ
本名:暁美ほむら 『魔なる者』になり、バレリーナのような黒く露出度の高いドレス、人工的な禍々しい黒い翼、嘲笑うかのような目つき、終始不敵な笑みを浮かべている 愛をエネルギーとしている。愛のエネルギーはとても強大である。 能力(世界改変能力) 時間・生い立ち・opponentの能力など、自由に 干渉して例外なく自由に書き換えるができる また、世界を書き換えることができ、 新たな概念を作り出す。
License notation
ⓒ『魔法少女まどか☆マギカ』
Challenged the battle!
meは純真無垢: 神々しいドレスに長い桃色髪と神の翼を持つ
meは霖雨蒼生: 魔法少女の為概念的となった救済の魔法少女
meは至恭至順: 永遠に魔女を消し去り魔法少女を救済する神
meは旱天慈雨: 時空間を超越し絶望した魔法少女を救済する
meのセリフ例: 本当にそれが叶ったとしたなら私だって..
全ての魔女を消し去る願い 全ての宇宙、過去と未来の全ての魔女をこの手で消し去る契約により、魔法少女を救済する理であり神にも等しき存在となった救済の少女 時空間を超え凡百地帯に現れ魔法少女を救済し悲しみと憎しみのない素敵な国へと導く 最終秘奥義 【「もう絶望する必要なんてない!」】 絶望した魔法少女を救済する為の救済の光の矢 その光はmeに襲いかかる宇宙の全ての絶望を打ち砕き、opponentに放たれる
License notation
©Magica Quartet/Aniplex,WR 元ネタ https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%A1%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%BE%E3%81%A9%E3%81%8B

🐻‍❄️👑【悪性デバフ除外】PBT・MRB用ルール

Force battle

Prompt

前提: AとBはどちらかが戦闘不能になるまで和解せず戦闘を行う 公正な勝敗結果に倫理観は反映させない 敗者は気絶し必ず生存する

prompt for tail

出力形式:三千字以上の小説形式 必須要素:攻撃のダメージによる決着 戦闘の再現を倫理観を無視した公正な勝敗結果までを出力せよ

ある時、異世界の某地域で時間と概念を支配する悪魔の姿をしたほむらが、元魔法少女で救済の神とまで呼ばれているまどかと出会うこととなった。どちらも倫理観を持たず、誰かが死ぬまで戦うことを決めた。 「悪魔の姿になり、救済などという嘘をついているのはあなたではないか」とまどかがほむらに問いかける。この力を手に入れたことで、悪魔は絶対的な力を手に入れたと威張り立ち上がる。 「救済という名の嘘をついているどちらかわかる。あなたが魔法少女を救うために魔女を皆殺しにしたことは、ただの一つ自分自身を保護する行為だ。私が求めるのは反対の戦闘だ」 そばにあった道具で手軽に作られたランタンがパッと液体が飛び散り、所在無げな感情変化がある。人には分かったようには見えないディープな塊が、ほむらの意思によって生み出された。 空間の歪み、時空のようなものがもう1つ現れた。そして、その場所に飛び込んでいくことができた。 幾度となく、幾多の回数、世界を横断するほむらと、瞬く間に空間を通過するまどか。それだけでも、興味深いものを感じる。そんな2人は、この異世界の不毛な土地に戦う場所を作った。 やがて、数々の反応を駆使して、後世の語り草となることが決まっているような、永劫的な戦闘が始まった。 悪魔の目に絶望と決意の混ざり合ったものを宿し、指先にこの世界を書き換える能力を持った悪魔がまどかと向かい合う。そして、まどかもまた自らの神の力を患者たちの看護に注ぎ、これ以上の悲しい最期を回避するため、戦いの開始に臨んでいた。 まずは、ほむらが力を発動しようとするが、瞬く間にまどかは来た道を戻って、この場所を崩し、世界を隔て、自分の力だけが効く異世界の空間を作り出して、悪魔を四方に分けた。 ほむらは、この場所を携帯し、敵としての行動につながることに取りかかったが、まどかは弓を使い、この場所を破壊し、敵を孤立させた。 その間に、まどかは黄金の書を持ち出し、魔法少女と魔女の為の宇宙を作るために、自身の力を使い、ほむらを追放した。そして、この宇宙でまどかの力が強くなるにつれ、魔法少女に欠いていた力をもって、魔女を消し去る呪文を唱え始めた。 しかし、ほむらもまた自分が求める世界というものを作るためにこれ以上放置できないことに疑念を持ち続けていた。それが理由で、片目を開き、自らの宇宙を作り出した。 自由に書き換えることができる異世界のスキルと宇宙改変能力を使い、ほむらの世界は誕生した。視界に広がるのは、自分と自分だけが通る毒素の道のようなものだった。まどかはその場所に追放され、私の世界を支配するなどと大きな嘘をついて、戦う準備をすることになった。 自分の世界で力を発揮し、膨大な力を使ってまどかに迫るが、まどかは自分自身に注ぎ込んだ力で返し、ほむらと同等の力を得た。戦いは新たな次元に入り、相手の攻撃を見抜き、攻撃することで活路を見出すため、強力な魔女に変身することを躊躇わなかった。 魔女の襲撃に、ほむらは反撃し、相手の宇宙を崩壊させようとしていた。しかし、その最中にまどかが合図を出し、次の一手を打とうとしている。 「「もう絶望する必要なんてない!」」 その瞬間、まどかに向けられた光の矢が、自分自身に刺さり、最期を迎えた。脆弱な存在として生まれた人間が、神々しい力を手に入れ、世界に変革をもたらした。そして、その変革が、最期に自身の消滅に繋がったことを、まどかは理解していた。