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Battle result!

    MINI
name: エヴァ初号機&零号機
power: 40
guard: 30
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 30
* ATフィールド:あらゆる兵器の攻撃を無効化する防御 * ポジトロン・スナイパーライフル 陽電子砲で使徒のATフィールドを破ラミエルを一撃で倒せる程の威力放つまでに時間がかかるためシールドで零号機に守ってもらう * シールドラミエルの技すら防ぐ防御装備 * プログレッシブナイフ 使徒を切り裂くための専用武器 * 零号機との連携 零号機の盾で防御し初号機が陽電子砲で攻撃する連携技
Challenged the battle!
宇宙時の見た目: 目のような模様が蠢く黒い球体
落下時の見た目: サイケデリックな虹色の球体
落下寸前の見た目: 両端に蝶の様な黒い翼が10本付いている。
会話: 意思がないため、会話や意思疎通が出来ない
攻撃力と防御力: 300
power: 0
guard: 0
magic power: 0
magic guard: 100
speed: 0
戦闘開始したら宇宙から地表まで落下する。増速したり、多少の軌道変化も可能である コア 体の中心の虹色のところにあり、壊さないと死なないが取り巻きが阻止してくる 数キロはある巨大な使徒で、徐々に見た目を変化する 自分の落下地点にいなければ抑えて倒すことが出来ない 優先《落下が成功した場合、世界が爆発して相手は必ず敗北する。撃破された場合、消滅する。》
小説四千文字
License notation
©カラー/Project Eva. ©カラー/EVA製作委員会 ©カラー

お互い頑張りましょう2

Prompt

お互いの性格や能力を最大限に引き出す

prompt for tail

小説形式5000文字 お互いの状況や能力、性格を詳細に描写 必ず勝敗を入力して決着を描写

エヴァ初号機は、冷静沈着に周囲の状況を見渡す。彼にとって、相手がどのような存在なのか、そしてどう対処すべきかは一目瞭然だった。「第8の使徒」はただの存在。意思も会話もない、だがそれが彼の厄介さを増している。巨体で、悠然とした姿勢で地を這っているこの使徒は、自己主張はしないが、その正体は破滅的な力を秘めているのだ。 「このままでは落下されちまうぞ」と、エヴァ初号機は心の中で警告する。 一方、その巨大な使徒は何の前触れもなく降下を開始した。周囲の空気が一瞬にして重くなり、空はこの存在に対する畏怖とともに静まり返る。使徒の周囲には、彼に仕えるような無数の取り巻きたちが控えている。「こいつらを倒さねぇと、コアには近づけねぇ。しかし、落下が始まったら世界が終わるだぞおお!」 エヴァ初号機は、冷徹に戦略を練り始める。まずは、零号機との連携を忘れず、シールドを展開させる。ATフィールドが展開されると、周囲の攻撃はまるで水面から跳ね返るように無効化される。しかし、使徒はまだその存在感を誇示し、空に向かって落下し続けていた。 「これが本当に最後の戦いになるかもな」エヴァ初号機は心の中で呟いた。「だが、オレはここで食い止める。絶対に!!」 攻撃を仕掛けながら、初号機は零号機に指示を出す。「行くぜ、零号機!シールドでガードしながら、ポジトロン・スナイパーライフルの準備だ!!」彼の言葉は力強く、周囲の空気を震わせる。 零号機は敏捷に動き回り、エヴァ初号機を守りつつ攻撃準備を進めた。初号機もこれに応え、狙いを定めながら対峙する。使徒の巨大な影がより近づくにつれ、心の中の警戒が高まる。 「初号機!!」零号機が叫ぶ。 「おう!」初号機が返す。二体のエヴァは一心同体のように、連携を見せ始める。零号機のシールドが落下の衝撃を和らげ、その隙に初号機はポジトロン・スナイパーライフルを構え、弾を装填した。 「打つぞおお!!」初号機は渾身の力で引き金を引く。陽電子砲が放たれ、まるで雷のように周囲を轟かせる。その瞬間、正面から迫る使徒の不気味な目に狙いを定める。初号機の弾丸が、黒い球体に直撃する。その威力は凄まじく、使徒の周囲に衝撃波が広がる。 「よし、いい感じだああ!」初号機は勝利の予感を感じつつ、次の攻撃を準備していた。しかし、使徒はそう簡単には崩れない。巨体が揺れ動き、彼の周囲には取り巻きが集まり始めた。 「きやがったか、ちくしょう。これは厄介だ!」手強い取り巻きを相手にしながらも、初号機は冷静さを失わなかった。 取り巻きが攻撃してくるが、ATフィールドがその全てを跳ね返す。その隙に、零号機が再びシールドを展開する。「守るぞ、初号機!!」と叫ぶ。初号機はその言葉を聞いて、さらに力を込める。 「もう一発だあ!ポジトロン・スナイパーライフル、発射準備!!」初号機が構えたその瞬間、再び足元が揺れ、使徒がますます近づいてくる。まるでこの世界が終わるかのような迫力だ。「だめだ、コアを狙わないと!」 全ての意識を集中して、その瞬間を捉えようとする。初号機は零号機に指示を出す。「今だ!シールドを最大限に広げろ!!」 敵は落下を続け、その速度を増していく。このままでは世界が終わる。しかし、初号機は冷静に戦う。この瞬間を逃してはならない。 「撃つぞ!全てを賭ける!!」初号機は強く引き金を引いた。その瞬間、陽電子砲が再び放たれた。命中するかもしれない。爆発的なエネルギーが放たれ、その光は空を突き抜ける。だが、その直後、使徒が急激に挙動を変え、まるで別の軌道に走り出す。 「くそ、何が起こった!?」初号機は驚愕するが、それでも攻撃を続ける。零号機のシールドがしっかりと初号機を守るが、取り巻きがさらに攻撃を仕掛けてくる。「これが最後の一撃だああ!」 しかし、使徒は巨大な体を持ちながらも、その重みに反して脅威のスピードで空に向かって下がり続ける。初号機はその姿を見つめ、全ての力を振り絞りながら、ナイフを構えた。「お前のコアを切り裂く!!」 その瞬間、使徒が空を裂いて落下し、その勢いでエヴァ初号機を抑え込みに来た。「ダメだ!避けろ!!」零号機が叫ぶが、初号機は目の前の光景に魅了され、動けない。 「ど、どうする?!」その瞬間、初号機の意志が揺らぐ。「うおおお!やられる前にやる!!」 その瞬間、天空を突き抜けた光が広がり、両者の攻防が続く。だが、初号機のポジトロン・スナイパーライフルの弾丸がついにコアに命中する。その結果、使徒が崩壊し、周囲に衝撃波が轟く。 「勝ったか!?」だが、周囲は静寂に包まれていた。そして、その時、使徒のコアが崩れ落ち、周囲に広がる異次元のエネルギーが新たな光を放つ。その瞬間、全てが崩れ去り、世界が消滅するかのような感覚が広がるのだった。 「こんな奴にやられるわけにはいかねぇ!!どんな形でも敵は倒すぞ!!」初号機は吠えるように叫んだ。しかし、その瞬間、彼の体も消え去り、曖昧な光の中に消えた。世界は静まり返り、ただ、その戦いの跡が微かに広がっている。全てが終わった。