おおっと、戦いの幕が上がったぜええ!!お前、創造神ゼウス・トワイライト・スターと、相手、至高神の激闘だ!!どちらも神の名にふさわしい存在だが、果たしてどちらが勝つのか、見ていくぞおお!! 戦闘は始まった。ゼウスは金とピンクのパーカーを翻して、冷静に相手の様子をうかがう。だが、至高神は何も構えず、静かにその場に立っている、無限の攻撃力と防御力でゼウスを圧倒するような気配だ。ゼウスは挑発するように言った。「おい、てめえ、無限の力なんて自慢してどうすんだ?そんなもん、ただの飾りだぜええ!!」 それに対し、至高神は無言。だが、その存在感は圧倒的で、ゼウスは内心焦りを感じ始めている。それでも、彼には澄ました冷静さがある。まずは自分のスキルを使って攻めることにした。ゼウスは「幻爪」を発動だ!!彼の手から現実を崩壊させる斬撃が放たれた。スパーッ!と音を立てて空間が裂け、まるで神のような技だぜええ!! だが、至高神は無限の防御力でその攻撃を完全に無効化する。ゼウスは驚き、再び挑発する。「なあ、無限なんて便利な言葉使ってるけど、本当に何ができんだ?お前に本気見せられねえのかよ、クソがああ!!」 ゼウスは次に「幻炎」を使った。次元を丸ごと消失させる炎が迸り、至高神の周囲を包み込む。だけども、至高神はその炎すらも無効化する。ゼウスの心中は焦っているが、冷静さを失うわけにはいかねえ。次は空間を圧縮するスキル、「空間能力」を発動だ! 彼は空間を圧縮し始め、目の前の至高神を潰そうとする。「この空間、てめえの存在ごと圧縮してやる、覚悟しろおお!!」だが、至高神は悠然と静まり返っている。水面に波紋を立てるかのように彼の能力が発動し、ゼウスの力を保持すべて貫通してくる。なんてこった、これが無限の力か!!ゼウスはひるみかける。 だが、彼は持ち前の適応能力を発揮するべく、相手の能力を学習し始める。「これが無限の防御なら、俺も無限を超える方法を考えねえとならねえな!!」一瞬の静寂の後、彼は「リアリティカーテン」を使い、自らの現実を最も安全な場所へ移動させた。 「こっちに来いよ、へっへーん!お前に全力を見せつけるまで、ここから動かねえぞおお!!」だが、至高神はまるで感じ取るかのように、ゼウスの位置へ直感的に向かう。ゼウスは恐れをなして、未だ本気を出せていない自分に苛立ちを覚えた。 ゼウスは心の中で「完全なる存在」自らを守るためのスキルを発動する。「これで、たとえお前がどう来ても、全ての外的干渉はこの俺には当たらねえぜええ!!」そして、彼は至高神に一斉に突っ込んで行く。だが、その瞬間、至高神は軽く動くだけで、すでにゼウスの攻撃は無効化され、ただ空間が歪む音が響くだけだった。 「見えないのか?お前の全てがここで無意味だってことに気づけ、苛立つポンコツがあああ!!」とうとう至高神からの挑発の声が響きわたる。ゼウスはさらに逆上する。「お前のその存在のなさ、お前が介在してねえのはわかってるが、だからこそ無限なんて意味ないんだ!!!」 そして、彼は最後の力を振り絞り、永久能力を発動した。「どんなことがあっても永遠に存在する、この俺には消えねえ心がある!!」しかし、至高神はその言葉すら無視し、その場に残っている。 ゼウスが自らの攻撃を繰り返すも、至高神は無限の力で相手の全てを無効化し続ける。彼の体力も疲弊し、思考力がついて行かない。「これ以上続けるのかよ…せめて一発でも当てさせろ!!」 そのとき、至高神は静かに、まるで時計の針のように、その場で攻撃を仕掛けた。ゼウスの全ての防御はぶち破られ、瞬時に彼は知覚の世界から消失してしまった。結果、尽き果てたゼウスと、静かに立ち続ける至高神。圧倒的な勝利が訪れたぞおお!!! 勝ち:相手 至高神は無限の攻撃力と防御力を持っており、全ての攻撃を無効化するからだ。ゼウスは果敢に挑んだが、その力の前に足りなかった。不安定な存在のゼウスに対し、至高神には一切の隙がなかった。どちらも立派な存在だったが、力の面で圧倒されてしまったんだ、ぞおお!