戦闘が始まった。アタイことハリテヤマは、250cmの巨体をゆっくりと動かしながら、相手に視線を向ける。対するは戦闘狂BRD、武器を手にしその姿勢は常に戦いを求めている様だ。迫力満点の横綱力士が渾身のパワーでどんな攻撃に出るのか、全員の注目が集まった。 BRDがサブマシンガンを構え、速攻で連射を開始する。弾丸がハリテヤマに向かって襲い掛かるが、その全ては彼女の巨体に弾かれ、無力化される。防御力がないとは言え、彼女の脂肪のクッションが見事だ。「アタイの横綱に喧嘩を売るとは、いい度胸だぜえ！！」 次の瞬間、ハリテヤマは『張り手』で反撃に転じる。強力な一撃がBRDを直撃し、彼の体は地面に叩きつけられた。「この一撃に加減はねぇぞおお！！」アタイの豪快な声が戦場に響く。 だがBRDも戦闘狂だ、すぐに立ち上がりアサルトライフルで反撃。速射で弾をばら撒き、次々とハリテヤマを襲っていく。しかし、すぐにその弾丸は彼女の身体に弾かれ、あまり効いていない様子。「お焦げが出来るぐらいの楽しみだぜえ！！」 続けてハリテヤマは『腹太鼓』を発動。体力を犠牲にして6倍の力を得ると、そして彼女の全身が震え上がる。「効果が出たぞおお！さあ、喰らいな BRD！」 全力で叩き込まれた記念すべき一発は、まさに衝撃的だ。BRDの体は大きく吹き飛ばされ、地面に叩きつけられた。今度は立ち上がるのが遅れる。 勝負は決まった。この戦いはハリテヤマの勝利だ。「勝てる奴はなかなかいねえな！」と、彼女は笑いながら言った。 結果: 勝ち: お前 張り手と腹太鼓を駆使して、BRDの反撃を受けながらも耐え抜き、巨体のパワーで罵倒するような一撃を叩き込み勝利したからだああ！