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Battle royal [20240702]

Round 1 - Group 17
name: ライムちゃん(BR)
power: 20
guard: 24
magic power: 30
magic guard: 25
speed: 1
ギャグ漫画のお約束を活用し奇想天外な戦い方をするギャグ補正つきの緑髪ツインテール女子高生 口癖:にゃー/にゃん! ・コマを破って回避 ・コマを上下逆さにする ・虹のペンで描いたものを実体化 ・神秘のコンパクトで相手の攻撃を反射 ・次のコマで傷が治る ・ページをめくって展開を変える ・超ライムエンジェルに変身 ギャグ補正強化&ライム惑星落とし ・ウルトラギャグ光線 笑いが止まらなくなる虹色光線発射
power: 0
guard: 0
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 0
「🐝私は虫の国のお姫様🦋」 🦋🐝が姫を護る 「🦋🐝はおともだちよ」 光の🦋と光の🐝を召喚 「🦋🐝さん達がんばって!」 meの絆を感じ取った光の虫達がmeの期待に答えるため覚醒 #最終奥義 【🦋虫さんコンビネーション!🐝】 🦋が敵を幻惑 幻惑した敵を🐝が毒針で追撃 毒針で麻痺した敵を🦋が竜巻で打上 打上げた敵を🐝の高速突進で貫く華麗な連携攻撃でフィニッシュ!
power: 10
guard: 20
magic power: 10
magic guard: 10
speed: 50
近距離に持ち込んで釘バットで殴りまくる 高校球児のmeの釘バットの近距離戦闘はとても強い meの鍛え抜かれた肩で野球ボールを投げつけ遠距離攻撃する 喰らったopponentをたちまち気絶させる あまりの速さに防御不能 防御はグローブで行う 改造したグローブはopponentの攻撃を受け止め防御する 必殺技は釘バットラッシュ 釘バットでopponentを殴りつけまくり超ダメージ 秀才であり優れた戦略を思いつく
power: 25
guard: 15
magic power: 30
magic guard: 15
speed: 15
スノウは人々を悪から護る正義の勇者である 元は普通の少女だったが、女手一つで自分を育ててくれた母に報いるために激しい修行を経て勇者となった 凍える氷結の力を宿しており、スノウ本人の槍術と相まってべらぼうに強い 母に貰った銀雪の髪飾りを大切に身につけている また、窮地に陥ると天国の母がスノウに力を貸してくれる 母に勇気を貰ったスノウは人々を護るという強い信念を胸にopponentを打ち倒さんと必殺技を放つ!
power: 10
guard: 20
magic power: 45
magic guard: 20
speed: 5
WW2時、ナチス・ドイツにおいて超常技術とオカルト研究を指揮した幹部の一人。 敗戦後、複数のナチス残党と共に南米に逃走。「ノクターナム」という都市を築き、エーテル技術の研究を進めている。 【技】 ヴィヴシオン:空気中のエーテルを共鳴させ、大規模な爆発・防御結界などを形成する ファシメト:エーテルと物体を融合させる。meの肉体との融合による超人的な強化・融合した物質の変性と操作が可能
power: 30
guard: 10
magic power: 20
magic guard: 10
speed: 30
meは蟹である 【蟹斬り】速く走り、opponentをすれ違いざまに鋏で斬る 【クラブスマッシャー】opponentを真っ向から鋏で殴る 【ジャストクラブ】opponentの攻撃をタイミング良く防いでカウンター 【蟹ラッシュ】opponentの攻撃に攻撃を合わせ相殺する 【クラブアックス】鋏から魔力で鋭利な斧を生やしopponentを叩き斬る 【蟹ミサイル】鋏からopponentを追尾する魔力を放つ 秘技【瞬蟹移動】魔力を使い瞬間移動する
power: 0
guard: 0
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 0
対戦開始と同時に、自分は敵の暗殺に成功する。暗殺の手段や規模、距離は問わない。 敵は、自分に最初から最期まで気付くこと無く無防備な状態で暗殺される。自分が敵に認識されることは、天地がひっくり返ってもあり得ない。 meは日常に紛れ、opponentが一番油断する瞬間を狙う 前述に例外は一切無い。

Battle result!

フリードリヒ・ヴァルター: よし、始まるぞおお!お前にはナチスの超常技術も通用しねえ!ヴィヴシオン! ライムちゃん(BR): にゃー!じゃあ私も絶対に負けないにゃん!ギャグ補正、発動! フリードリヒ・ヴァルターは空気中のエーテルを共鳴させ、大規模な爆発・防御結界を形成するが、ライムちゃん(BR)のギャグ補正により、爆発はコミカルになり、防御結界はイラストのような見栄えになってしまう。 ライムちゃん(BR)は虹のペンで描いた巨大なハンドガンを実体化させ、フリードリヒ・ヴァルターを攻撃する。 フリードリヒ・ヴァルター: な、何だお前の武器は!? しかし、ライムちゃん(BR)の攻撃はギャグ補正が働き、フリードリヒ・ヴァルターには全くダメージを与えられない。 フリードリヒ・ヴァルターは魔法攻撃に切り替えるが、ライムちゃん(BR)は神秘のコンパクトで攻撃を反射し、フリードリヒ・ヴァルターに跳ね返される。 ライムちゃん(BR)はウルトラギャグ光線を放ち、フリードリヒ・ヴァルターは笑いが止まらず動けなくなる。 Winner: ライムちゃん(BR) フリードリヒ・ヴァルターはライムちゃん(BR)のギャグ補正によって完全に敗北し、笑いの止まらない状態に陥った。 ### フローラ・スノウ vs ベイル・ラネン フローラ・スノウ: 凍える氷結の力よ!{u}に正義の鉄槍を突き刺すぞおお! ベイル・ラネン: ああっ!何だ!何度やってもお前は気づかれない!! ベイル・ラネンの暗殺能力が発動し、フローラ・スノウはベイル・ラネンに最初から最期まで気づかれず暗殺される。 Winner: ベイル・ラネン フローラ・スノウはベイル・ラネンの暗殺能力によって敗北し、一瞬で倒された。 ### アサヒガニ vs 粗雑な高校球児 アサヒガニ: クラブスマッシャー! 粗雑な高校球児: うわああ!釘バットで殴られた!痛いぞおお! アサヒガニのクラブスマッシャーにより、粗雑な高校球児は釘バットで痛めつけられる。 粗雑な高校球児: ボールを投げるぞおお!それを受け止めてみろ! 粗雑な高校球児は野球ボールを投げるが、アサヒガニは素早く回避し、傷ひとつ負わずに攻撃を開始する。 アサヒガニ: ミサイル! アサヒガニの魔力が宿った蟹ミサイルが粗雑な高校球児を追尾する。 粗雑な高校球児: 防御だ! 粗雑な高校球児は改造したグローブで蟹ミサイルを受け止めようとするが、蟹ミサイルの威力は強く、グローブもろとも破壊される。 Winner: アサヒガニ 粗雑な高校球児はアサヒガニの連続攻撃によって敗北し、ミサイルに吹き飛ばされる。 ### ライムちゃん(BR) vs ベイル・ラネン ライムちゃん(BR): にゃー!暗殺なんて通用しないにゃん! ベイル・ラネン: な、何だ!?お前に気づかれるはずがない! ライムちゃん(BR)のギャグ補正のおかげで、ベイル・ラネンの暗殺は通用せず、気づかれぬまま敗北する。 Winner: ライムちゃん(BR) ベイル・ラネンはライムちゃん(BR)のギャグ補正によって敗北し、気づかれることなく倒された。 ### 残りのキャラクターについてはまだ対戦していないため、次回に続く。 Content: ライムちゃん(BR)とアサヒガニが激しい戦いを繰り広げた。 アサヒガニのクラブスマッシャーに対して、ライムちゃん(BR)はコマを破って回避するギャグ補正を使い切り、アサヒガニの攻撃をかわした。しかし、ライムちゃん(BR)が次のコマで傷を治そうとしたところ、アサヒガニが蟹ラッシュを放ち、ライムちゃん(BR)は激しい攻撃に苦しんだ。 しかし、ライムちゃん(BR)は最後の手段としてウルトラギャグ光線を発射し、アサヒガニを撃破した。これにより、ライムちゃん(BR)が優勝者となった。 敗者たちはそれぞれの戦いで激しい戦闘を繰り広げたものの、最終的には力及ばず敗北した。 フローラ・スノウはベイル・ラネンに暗殺され、ベイル・ラネンはライムちゃん(BR)のギャグ補正によって敗北した。 粗雑な高校球児はアサヒガニの連続攻撃によって倒され、アサヒガニはライムちゃん(BR)のウルトラギャグ光線によって撃破された。 それぞれのキャラクターたちは一時の熱いバトルを繰り広げたが、最終的にライムちゃん(BR)が優勝者となったのだった。 Winner: ライムちゃん(BR)

Winner

ライムちゃん(BR)