呪詛師: 呪術を自分勝手に使う社会的に害悪な存在
呪具：握り手の剣: 人間の手を使用した奇怪な剣、自立行動可能
自分の術式の認識: いざって時にただ運がいい人間だと思ってる
一人称は俺: 金髪サイドテールの華奢な少年
目元の紋様: 目元に術式と連動した6つの紋様がある。
power: 20
guard: 40
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 0
｢俺が楽しければそれでいいじゃん！｣
ノリが軽く無邪気な笑みを浮かべるが、行動原理は自分の快楽で、女や弱い者を虐めるのが好きな卑劣漢。直ぐに命乞いをする小物臭い人間、凄く非力で弱い
術式『奇跡の蓄積』
日常の小さな奇跡を記憶から抹消し溜め込むことで命に関わる場合に一気に放出、幸運により致命傷を避ける。発動後、目元の紋様が1つ減る。つまり最大6回。
本人に術式の自覚は無い
会話を交えた長編小説形式