name: 《凍界を歩む流体 》グラキエス=フルード
存在階層:第10: 自然法則の一部を独自の冷界性質へ変換する
戦闘スタイル: 接触よりも接近する過程で動きを鈍らす戦術
自分が液体で: あるため、物理攻撃は通らない場面が多い
動作が重くなった: ところに液体形態で絡みつき封じ込める
必要なときだけ: 言葉を発し冷徹で喜怒哀楽はほとんどない
power: 0
guard: 0
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 0
能力
《零滴流界》
その流体は液体・霧・結晶の三形態を行き来し温度の概念から外れた挙動をする
見た目は蒼い液体で触れたものの運動を極端に鈍らせ流動し形状を変え物理的な束縛に縛らなく思考と同時に形態が変え体積の増減も可能
冷気を帯びた蒼い霧となり周囲を包み霧に触れた対象の熱が吸い取られ反応が鈍る
蒼い結晶として顕現し結晶は鋭利な形状をしており空気の流れさえ切り裂き盾、壁、刃など目的に応じて構築