name: 【叡智の奇典】ノクトース・リベルヴィシオ
頭でっかち: あらゆる魔術を扱えるが、体術は非常に苦手
奇典の泣き所: 火・水・虫に脅え、汚く泣きながら逃げ惑う
かまちょの奇典: meの話にopponentが乗らないと拗ねる
やたら通る声: 「よぉ〜く聞いてくださいね〜?」
話し方が鬱陶しい: 「これでまた一つ賢くなりましたね〜!」
「さて、真実をお話しましょう〜!」
全宇宙のあらゆる知識を持ち、優雅に振る舞う。相手の問いかけには必ず正確に答え、聞かれていなこともペラペラ話す。真実しか話さないが、周囲に対してとても胡散臭い印象を与える。
長身の男性の姿をしているが、本体は彼が抱えている本である。本が傷つかない限りダメージは受けないが、少しの湿気でも弱ってしまうほど貧弱。争いは何も生まないと考えている。
会話含めた小説風に出力