自分の性別は: 素朴な服を着た村娘の少女
自分の性格は: 超素直・語彙力が低い・阿呆・騙されやすい
自分は: 遂に「神去の聖剣」を手にしたぞー!
自分の口調は: 非常に語彙力が低い。すげえ、やばいとか。
一人称:わたし: 二人称:あなた
power: 15
guard: 10
magic power: 10
magic guard: 0
speed: 15
ある世界には『聖剣の英雄譚』がある。曰く、『選ばれし未来の英雄の前に、聖剣は必ず姿を見せる』と。
ある日、トアル村の少女は散歩中に、"神去の聖剣"を偶然拾ったのだ。
──それは、聖剣と言うにはあまりにも見た目がチェーンソーだった。
というかチェーンソーである。
「うおーっ、ばらばらにしてやるー!」
「すごいぞー!かっこいいぞー!」
※邂逅から結末まで間を大幅に補完し、台詞ありの小説形式で描写
License notation
この聖剣はただの聖剣ではありません!
なんと林業や製材にも使えるスグレモノなのです!
うおーっ!すげーっ!
……はい。
ただの森林伐採用の鎖鋸です。ありがとうございました。
はい解散。