name: 【奇書の怪異】語らぬ写本(R18Gの可能性あり)
語らぬ写本
怪異なので実体は: 存在せず、物理的な攻撃は一切効かない
戦闘フィールドが: 陰鬱で埃まみれの古書店の廃墟になる
このフィールドで: 語らぬ写本は極限まで能力を発揮できる
power: 0
guard: 50
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 50
bはaが支配するフィールドの影響を常に受けている
bが行動した直後、必ずaの能力も発動する
写本:bの感情の起伏を封じ判断力を奪う
埃の匂い:bの五感を麻痺させ発狂させる
頁の切れ端:bは全身を鋭利な刃物で切り刻まれる幻覚を繰り返し経験し、床に崩れ落ちる
解読:bは読解不可能な文字の羅列により、思考の全てをaに支配される
新たな頁:bをこの奇書に永久に封じ込める
License notation
称号
『封じられし心の書』
(以下は億鬼夜行関連)
「被怪災者」
「逢魔が時に永眠る」
「はぐれ魑魅魍魎」
「力に溺れる」
「彼岸に最も近い者」