name: 【満月を刈る大怪盗】キャルメロッサ・シーヴ
怪盗一家の母親: 絢爛な美と親心を併せ持った容姿端麗な淑女
揺蕩う黒いドレス: 曲線美/碧緑の瞳/艶やかな銀髪/黒い手袋
指輪暗器『輪舞』: 極細かつ柔軟なワイヤーを内蔵する銀の指輪
優雅な言動と仕草: 「私が握る舞台で、貴方はどう踊るかしら」
愛娘の笑顔を胸に: meは愛する家庭へ帰る為に終始諦めない
「アドリブで行きましょう」
指輪から伸びたワイヤーを軽やかに振るい、リボンに似た軌道を描きながら切断する。
【幕降り、間隙の余韻が迎える】
美しい足捌きで跳躍した後に下方へワイヤーを飛ばし、多数の斬撃を縦横無尽に注ぐ。
※秘奥義
【銀糸の抱擁】
回転しながらワイヤーを張り巡らせ、指を鳴らすと同時にopponentを雁字搦めにする。
「ふふ、踊り疲れちゃったかしら?」
会話を多く含む感情豊かな小説形式